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迷惑メールでググるのも危険かも

迷惑メール・スパムメールの文面でググると、同じ迷惑メールを受け取っている人が他にも確認できるので安心できますよーなんて前に書きました、が。

そうやってググる人をカモろうとしている (と思われる) ものもあります。注意してください。

どういうことか。迷惑メールの全文をコピーして掲載しているサイトがあります。それ自体はいいのですが…本当は良くないんだけれど…注意しなければならないのは、それら (特に架空請求もの) をダシにして

「無料相談承ります」

とか書いているところです。具体的にどことは申せませんが結構ありますね。こういうところに相談するのは基本的には避けた方がいいと俺は思います。

なぜか。非弁行為の疑いがあるからです。

業として法律に関する相談を受けたり、手続を代理して行うためには、弁護士の資格が必要になります。一部例外はありますが、いずれにしても弁護士かそれに類する公的な資格・認可が必要です (探偵は違う) 。では、このような迷惑メールの文面と「無料相談」を掲げるサイト、ググるといくつかありますが、それらの運営元を確認してみてください。それらは弁護士や弁護士法人になっているでしょうか?

一部存在はするかも知れませんが、俺が知る限りほとんどはそうではありません。株式会社・有限会社と書いてあったり (弁護士業の法人組織は会社ではなく「弁護士法人」) 、中には運営者の情報を一切表示していないものもあります。彼らに相談して一体何を解決してくれるというのでしょう。弁護士でなければ、迷惑メール業者との間に立って、あなたのトラブルを解決する権限はないはずです。せいぜいできることと言ったら、迷惑メールフィルタの設定方法について教えてくれる程度でしょう。でも、そんなことはマニュアル・ガイドの類を見れば自分でなんとかできることです。わからなければ携帯電話会社など、メールサービス提供者のカスタマーサポートにでも聞けば教えてくれるはずです。

これは怪しむべきです。もしかしたら迷惑メールに不安になっているあなたを更にカモにしようと目論む、迷惑メール業者と同じ穴の狢かも知れません。もしそうなら下手に相談なんかしたら二次被害にあうことになります。全てがそうだとは言えませんが、そういうことを考える奴がいてもおかしくはありません。

ちなみに、弁護士を騙る例もあるようです。弁護士の名前と所属地方弁護士会、事務所と連絡先は日弁連の弁護士情報・法人情報検索で確認できます。日弁連と各地方の弁護士会は弁護士の強制加入団体ですから、ここの情報にない場合・食い違う場合は偽物です。

というわけで注意しましょうという話でした。本来は迷惑メールは開くべきですらありませんが…ウイルスを仕込まれていたり、あるいはHTMLメールを利用することでメールを開くことを監視できる場合がありますから…もし開いてしまって不安になってしまったら、ググッて同じメールを受け取った人が他にいることを確認する程度でやめておきましょう。それだけで安心できるでしょ。あとは迷惑メールフィルタの設定を見直し、gmailやoutlook.comメール、Yahooメール等だったらそのメールを迷惑メールフォルダに移し、あるいは削除して忘れましょう。

#ちなみに、俺が見つけた某サイトでは、テレビで紹介されましたとテレビのスクリーンキャプチャが貼られていたのですが、よく見るとそのスクリーンキャプチャ内に「架空請求解決します詐欺に注意!」とテロップが出ていました…。それっておたくのサイトが詐欺だってテレビで紹介されたってことじゃないよね?



もしどうしても不安なら本物の弁護士に相談しましょう。もちろん相手の用意した人ではなく、どこの馬の骨ともわからないものでもなく、あなたが信頼できる、あなた側の代理人になってくれる人です。迷惑メールごときで相談することはないと思いますが、架空請求とかだったら。そりゃ有料ですが (一回の相談につき数千円程度はかかる) 、万一法的手続が必要な場合は (例えば支払督促や少額訴訟が起こされていたら無視していたら負ける。ただし本当に起こされていたら「特別送達」という特別な郵便が来る。メールでされることはない) その必要な手続に移ってもらえますし、安心度は高いと思います。

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テーマ : 迷惑メール
ジャンル : コンピュータ

au迷惑メールおまかせ規制、個人的まとめ (更新)

携帯電話からのメールは対象外。なりすまし規制との併用が推奨されているので携帯電話ドメインになりすましたメールも対象外と思われる。

・何をもって迷惑メールと判断しているかauから詳しい説明がないが、メール本文を読んで判断していると思われる

・レポート通知をONに設定しておくと、前日ブロックしたメールについてのレポートを朝九時過ぎに一通送ってくる (OFFにすることもできる) 。メールにはブロックされたメールの受信日時、Fromに記されていたアドレス (必ずしも送信元とは限らない) 、件名がまとめられている。たまにレポートがない日があるが、規制が0通だったというレポートも来たことがないので、0通だった日はレポートをよこさない、ということだろうか。

・遮断されたメールが多かった日はレポートメールのサイズもその分大きくなるので、端末によっては受信しきれないことも。そのような場合でもヘッダを読む要領で続きを読むことができる

auはおまかせ規制の迷惑メール検知率を99%以上としているそうだが、検知できずに届く迷惑メールは、私の端末の場合数パーセント程度存在する。auのサポートに問い合わせたところ、そのようなメールは迷惑メール専用窓口で情報提供を受け付けているとのこと。

・既述のとおり迷惑メール送信者と目をつけられているはずもないメールアドレスから発したメールをおまかせ規制に引っ掛ける実験は成功した、つまり迷惑メールでないものを迷惑メールと誤認識しブロックしてしまう可能性もあると思われる。遮断されてしまったメールを復活させる方法は見当たらない (たぶん今までのフィルタと同様、ない) 。アドレス指定の受信リストの設定がある場合それは迷惑メールおまかせ規制に優先するので、レポートを毎日チェックして、必要なメールがあったならば送信者のアドレスを受信リストに登録の上、送信者に再送をお願いするしかないだろう。本文を読まれるというプライバシー的な問題から見ても、必要なメールを送ってくると分かっているアドレスについてはあらかじめ指定受信リストに登録しておいた方がいい。

・指定受信リストによる受信許可がおまかせ規制に優先する以上、その設定の仕方が悪いことで遮断できないでいる迷惑メールはこのフィルタによっても遮断できない。

・指定拒否リストもおまかせ規制に優先する、つまり拒否リストに当てはまるメールはおまかせ規制にかかる前に排除されるので、おまかせ規制のレポートメールのサイズが大きくなりすぎて困っている場合、おまかせ規制によって遮断されているメールのアドレスをあえて拒否リストに登録することでレポートメールのサイズを小さくできるかも知れない。

テーマ : 迷惑メール対策
ジャンル : 携帯電話・PHS

携帯電話の迷惑メール対策の考え方

前回の迷惑メール対策の基礎の続きで、今回は特に携帯電話の迷惑メール対策について、俺なりに考えたことを書かせてもらいます。迷惑メール対策の設定の仕方ではなく、考え方です。設定の仕方は色々なところで解説されているでしょうからね…。


携帯電話以外から送信される迷惑メールが多い

Eメールは携帯電話だけのものではなく、インターネット一般のものです。で、迷惑メールは、携帯電話の機械から送られているものよりも、パソコンあるいは業務用のコンピュータかもしれませんが、とにかくインターネット一般、携帯電話以外のところから送られてきているものが圧倒的に多いです。いくらスマートフォンの時代になったとはいえ携帯電話は大量送信に向いていないでしょうから、そのバランスは今後も揺るがないと思います。

というわけで、あまりに迷惑メールが多くて困っているという方は、携帯電話以外から送信されたメールを原則遮断する設定にしてみてはいかがでしょうか。これで届く迷惑メールは激減するはずです。届く予定のあるメールアドレスについては、あらかじめ個別に受信許可設定をしておきましょう。ちなみに、auの「迷惑メールおまかせ規制」は携帯電話以外から送信されたメール (ただし、携帯電話になりすまされていないもの) をコンピュータセキュリティ事業者シマンテックのフィルターにかけ、迷惑メールと判定されたものを遮断する規制のようです

ちょっと待ってくれ、俺のところにはdocomo.ne.jp、ezweb.ne.jp、softbank.ne.jpといった携帯電話のドメインのメールアドレスからたくさんのスパムが来ているぞ、とここまで読んで思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、それは多くがいわゆる「なりすまし」です。Eメールはその仕様上、(我々が送信元だろうと普通考える) Fromの項目を、実際の送信元と違うものにしてしまうことは、可能になっています。で、そういうメールは、少なくともauの場合は上の設定では通ってしまいます。

ただ、携帯電話各社はそれとは別に「なりすまし」メール遮断のフィルタを用意してくれています。それを設定しましょう。一応注意しなければならないこととして、これを設定してしまうと外部のメール転送サービスなんかを利用していると、From欄と送信元が合わないなどで転送メールが遮断されてしまうことがあります。


SNSのお知らせメールの受信設定に滑り込もうとするメールが多い

これでもう、俺の携帯電話では届く迷惑メールが月一・二通程度まで減るのですが、それでもなお元気に迷惑メールが届き続けているという方もいらっしゃるかもしれません。そういう方は、もしかしたらGREEやモバゲー、mixiといったSNSをご利用ではないでしょうか?いや、止める必要はありません。ただ、これらのサイトのお知らせメールなんかを、携帯電話で受信する設定にはしていないか、ということです。

俺のところにはある頃から、~@**mbga.jpというドメインのメールアドレスをFromとした迷惑メールが大量に届くようになりました。**の部分は様々で、つまりそれぞれまったく別のドメインであるはずのもの (gooGoogleくらい違う) なのですが、末尾が揃っているので奇妙に思っていたのです。しばらくしてこういうアドレスのメールが届き、ようやく意味が分かりました。

hogehoge@degree.jp

つまり、これはGREEからのメールを受信しようと受信許可設定に「gree.jp」と書いている人のフィルターをすり抜けるために、ドメインを工夫した例だったのでした。mbgaはモバゲーでしょうね。もちろんmixiもありました、@mailmixi.jpとか、@scanmixi.jpとか。

ドコモでは受信許可設定に@をつけろと指導しています。そうすればなるほど@degree.jpも@mailmixi.jpも通りませんね。しかし、auの場合はこれは部分一致で処理される (注意書きに「com」と登録するとdocomo.ne.jpを拒否してしまう、とある) ので、例えば~@mixi.jpaaa.jpみたいにサブドメインをうまいこと使われると防げません。まあauの場合、拒否リストと受信リストでは拒否リストが優先するため、力技ですが指定拒否リストに「@mixi.jpa」から「@mixi.jpz」まで、そして「@mixi.jp0」から「@mixi.jp9」まで、それと「@mixi.jp.」 (ピリオド、ですよ。一応注意) の37例を拒否してしまえば、「@mixi.jp」を受信許可してもこういったすり抜けは通じなくなるはずです、が…

俺が思うに、ですけれど…本当に携帯電話でSNSのお知らせメールを受け取る必要はありますか?急を要する連絡や、リアルタイムで取り合わなければならない連絡が、SNSを介してやりとりされることって、滅多にないですよね。急を要する連絡を取り合う間柄なら、直接の連絡先くらい知っているでしょうし。日常的なSNSのお知らせなら、パソコンから使っているメールアドレスに受信させる設定にしておいて、一日一回、帰ったら見る、で済むものではありませんか?

唯一、オフ会なんかやるときにはメッセージが届いたことを携帯に知らせてもらいたいと思うところですが、それはそういうときだけ受信する設定に切り替える、ではだめでしょうか。



というわけで、この二点を気をつければほとんどの迷惑メールは遮断できるはずです。ただ、最近スマートフォンが主流になってきて、携帯電話キャリア提供のメールよりも今までパソコンから使っていたGmailYahooメールAOLメールのようなウェブメールを携帯電話からも使う、なんて人も増えてきています。そういう使い方に変えた人からのお知らせメールが届かなかった!なんてことにもなり得るのでその辺は注意を。人気のウェブメールについてはあらかじめドメイン指定で受信許可しておけば、多分大丈夫だと思います、けれど…。今のところ、なりすましをしていない、本当にポータルサイトのメールアカウントから送ってこられている迷惑メールは俺のところにはほとんどありません…とか書くとそういうメールが増えるのかしら…

迷惑メールに困っている方は、以上を参考に対策をしてみてください。

テーマ : 迷惑メール対策
ジャンル : コンピュータ

迷惑メール対策の基礎

いつの間にか当ブログの人気コンテンツが迷惑メール問題になってしまいました。それはテメエが最近そのネタばかり書くからだと言われればそうなんですが、でもアクセス解析を見るに迷惑メール関係のことをググってうちに飛んでくる方が結構いらっしゃるようなんです。

で、俺は当ブログの読者として、正直俺自身と言いますか、ある程度のギーク、コンピュータにそこそこ慣れていて、ちょっと難しいところにも好奇心で何とかついていこうとする人を想定し、そういった話ばかりを書いてきました (迷惑メールに復讐なんてのはまさにその類です) 。迷惑メールに困っていて、右も左も分からない、とりあえずググってここにたどり着いたという方にはちょっと不親切なブログだったかもしれません。

というわけで、自分自身の再確認の為にも、迷惑メール対策の基礎についてまとめてみようかと思います。


ステップ1: 迷惑メールが届くその前に

・メールアドレスはある程度複雑に

俺の携帯電話のメールアドレスは昔作ったものなので、若く何も考えていなかった俺は「単語ハイフン単語あっとまーく~」などという大変シンプルなものにしてしまいました。で、今は迷惑メールだらけなのですが、ある迷惑メールの送信先アドレスにおもしろいことが書いてありました。CCで大量送信しているメールだったので、他の犠牲者のアドレスも見えたのですが…そうだな、仮に俺のアドレスが「alpha-bravo@~~」だったとすると、

Cc: alpha-braunite@~~
Cc: alpha-braunschweigere@~~
Cc: alpha-brava@~~
Cc: alpha-bravado@~~
Cc: alpha-brave@~~
Cc: alpha-bravo@~~
Cc: alpha-bravura@~~
Cc: alpha-brawl@~~
Cc: alpha-brawn@~~
Cc: alpha-brawny@~~

こうなっていたのです。いわゆる辞書攻撃ってやつでしょう (上の例も今手元の辞書で作りました) 。名簿業者から買ったアドレスも無しに、ただ辞書からありそうなアドレスを作り出し片っ端から送信していくのです。そして、エラーが返ってこなかったアドレスは存在しているということになるわけですから、そこには更にメールを送るもよし、生きているアドレスをリスト化して名簿屋に売るもよし…というやつですね。どの程度複雑にすれば来なくなるかは分かりませんが、とりあえず「単語ハイフン単語」ではダメです。パスワード・ジェネレータのようなもので作った意味のない文字列を含ませておくといいかも知れませんね。

・メールアドレスはたくさん用意して使い分けろ

若く何も考えていなかった俺は、当時au携帯電話のEメールサービスがドコモやJフォン (現在のソフトバンクモバイル) のそれよりも本格的だったことに感動し、パソコンで使っていたメールサービスをほとんど放棄して携帯電話に一本化することにしました (今考えるとずいぶんと時代を先取りしたマセガキだ) 。それから数年経った一月か二月のある日、パソコンから使っていたあるウェブサービスが年度末をもって終了するというメールが届きました、携帯電話に。もちろん携帯電話のアドレスを登録していたので当然のことですが。で、俺の携帯電話に迷惑メールが届くようになったのは新年度の四月からでした。…偶然かも知れませんけれど、業務整理のドサクサで顧客情報が流出したと考えるのが自然ですよね。

というわけで、わざわざ携帯電話で受信する必要のあるものでなければ、携帯電話で受信しない、ということを学びました。パソコンを使う場合も同じです。常用のメールアドレスがあるなら、どうしてもそれを使わなければならない理由のないメールに関しては、それを使うべきではありません。今や各ポータルサイトでいくらでもメールアドレスを持つことはできるのですから、極力たくさん持って用途・相手毎に使い分けるべきでしょう。そうすれば、本当に大事なアドレスを信用のイマイチなサイトやサービスなどから守ることができます。また、アダルトサイトから情報が流出しても恥ずかしい思いをしなくて済む (せっかく匿名で登録しても、あなたのものであることをみんなが知っているアドレスで登録していたら、あなたが使っていたこと、バレちゃいますよ) ようにもできます。架空請求が来ても「このアドレスに来るはずがない」と胸を張っていられる場合が増えるでしょう (もっとも、メールのみで請求してくる時点で架空請求と決まっていますが) し、最悪アドレスを閉鎖する場合にもダメージが少なくて済みます。


ステップ2: 迷惑メールが届いてしまったら

一度迷惑メールが届きはじめれば、あなたのアドレスは名簿業者を介して迷惑メール送信業者間で流通するので、もう止まることはありません。ではどうしたら…

・無視

これが基本にして最善の対策だと思います。開いてもいけません。というのも、HTMLメール (携帯電話の世界では「デコメール」などと呼ばれているやつ) を悪用すれば、あなたがメールを開くことさえ送信者は監視できるからです。さほど難しいことではありません。HTMLに、ネット上のある画像を読み込むように書いておき、その画像へのアクセスを監視すれば良いのです。それどころかHTMLメールには、開いた瞬間にウイルスに感染させる仕掛けを設けることも可能です、技術的にはウェブページとほぼ同じですから、それでできることはほとんどできるというわけです。

・迷惑メールフィルタを使う

とは言っても、四六時中送ってこられたら無視したくてもできません。大量に送ってこられたら正当なメールのやり取りに支障がでます。そこで役に立つのが我々の目に触れることなく迷惑メールを捨ててしまうスパムフィルタです。パソコンで使うwebメールサービスなら今日日ほとんどこの迷惑メールフィルタはついています。ウェブメールでないなら、Thunderbirdのようにスパムフィルタのついたメールソフトを使いましょう。

携帯電話の場合は…auやソフトバンクにはメール本文を読み込んでサーバー上で弾いてくれるフィルタがあり、少なくともauのそれはとても役に立っていますが、ドコモにはそのようなサービスはないようです。それはそれで通信事業者として良心的とも言えますが (詳しくは後述) 、ただ、迷惑メールに現に困っているという人には辛い話でもあります。困りましたね…。ちょっと長くなりそうなので、携帯電話の迷惑メール対策の考え方については、別の記事にさせてもらいます

…ただ、迷惑メールフィルタはもしかしたらあなたのプライバシーを侵害するものであるかも知れないということは、一応知っておいた方がいいと思います。うちのパソコンではメールソフトのSylpheed上でbsfilterという学習型メールフィルタが動いています (Debianへのインストール方法) が、これは届くメールの本文を単語や文節に分解して、迷惑メールと非迷惑メールに分けて学習データとして蓄積しています。これをしばらく使ってフィルタの学習データをエクスポートしてみれば分かりますが、これを他人のコンピュータ上でやられていい気分でないというのは誰でも同じだと思います。


ちなみに。アドレスを変えてしまうというのもまあ一つの手ですけれど、当たり前ですが上のステップ1を考えずにアドレスを変えてもまたすぐに迷惑メールが届くようになるだけなので、その辺注意を。特に情報の流出に関しては、自分がいくら気をつけていても起きることなので。今、アドレス帳をネットにアップするなんてことが平然と行われているみたいですね、怖いですね。

テーマ : 迷惑メール対策
ジャンル : コンピュータ

携帯電話からの迷惑メールが増えている、通報…

注意: 勢いで煽るような記事を書いてしまいました、申し訳ない。迷惑メールの正しい対策は無視です。開いた瞬間にウイルス (というかマルウェア) に感染することだってありますし、HTMLを使ったネット上の画像読み込みであなたがメールを開封することを送信者は監視している場合もあります。ので、迷惑メールは開くことさえ危険なのです。もう一度言いますが、迷惑メールの正しい対策は無視です。この記事は自分への戒めの為にも残しておきますが、皆様は真似はしませんようお願いします。

最近、俺の携帯電話に届く迷惑メールが激減しています。いや、ほとんどの迷惑メールは「迷惑メールおまかせ規制」に捕えられているのですが、その捕えたことを通知するレポートに載るメールの数が減っているのです。

まあ、そりゃそうですかね。たまに抜けてくるメールもありはしますが、ほとんどは届かない (遮断率はサービス開始当初85%、今年八月の時点で99%だそう (シマンテック、KDDIと進める迷惑メール対策への取り組みを説明 - ケータイ Watch) ) のですから。au向けにメールを送っても無駄が大きすぎる、ということになったのでしょうかね。

ところが、連中だって座して死を待つわけじゃないといったところでしょうか、おまかせ規制の対象外のところからのメールが、少しずつですが増えてきているように感じます。何かって、本当に携帯電話からメールを送っているのです。前に紹介したアドレスの変更通知を装うメールもその一例ですが、他にも、未払い料金の回収を請け負ったという探偵業者からの督促 (本当だとしたら弁護士法違反では) や、有名タレントのマネージャーを名乗る人物からの、タレントがあなたに会いたがっているというものなど、古典的なスパムも見られるようになってきています。

ま、ただ、今のところは日常生活に支障を来すほどの通数にはなっていませんし、携帯電話から大量送信するのは限度があるでしょうから今後も増えていくのかどうかは分かりません。しかし迷惑なものは迷惑だし、放っておくのは癪でもあります。迷惑メールフィルタで対処できないものも多いですし…携帯電話から送信されたメールはauのおまかせ規制の対象外だし、返信を待つタイプのメールならURLも書かないことが普通なのでURL規制も効きません。

そこで、前に書いた迷惑メールへの復讐の考え方が役に立つ、というものです。なにしろ、本当に携帯電話から送ってきているのです。なりすまし規制もパスしていますし、おまかせ規制もパスしています、返信を待っているのなら尚のこと、そのメールアドレス、そしてその携帯電話、そして携帯電話会社との契約は存在しているのです。

ですから、そのユーザーがその携帯電話を使って迷惑メールを送信していることを、そのユーザーの携帯電話会社に通報してやろう、ってことです。通報先とその方法について書かれた各携帯電話会社のページにリンクします。

携帯電話・PHSから迷惑メールが届くお客様へ | お知らせ | NTTドコモ
iモード/spモードから迷惑メールが届く他事業者をご利用のお客様へ | お知らせ | NTTドコモ
迷惑メール専用窓口 | 迷惑メールでお困りの方へ | au
申告窓口と取り組み:迷惑メール対策 | ソフトバンクモバイル

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