スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Firefoxアドオン Make Link

第二次ブラウザ戦争で一人勝ちした感のあるFirefoxですが、2008年終わりあたりからGoogle ChromeやIE8などタブごとにプロセスを分けるブラウザが脚光を浴びてきて、プラットフォーム非依存指向のあるFirefoxには少々風向きが怪しくなってきたか、という今日この頃…みなさん、いかがお過ごしでしょうか。まだFirefox使ってます?

GNU/Linuxの世界ではまだそれらしいものが出ていないので、俺はまだしばらくはFirefoxを使いつづけるんでしょうが…それに、Firefoxには豊富なアドオンという魅力もあります。

今回紹介するのはMake Link。ブログやサイトを持っていない人にはあまり魅力のないアドオンですが、持っている人には非常に有用なものです。

これをインストールすると、右クリックメニューにMake Linkという項目が現れます。で、その下にあるHTMLをクリックしてみましょう。

何も起こらないように思えますが…テキストエディタを起動して「貼り付け」をやってみると…

<a href="https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/142">Make Link :: Firefox Add-ons</a>

どうですか。ページのタイトルとURLをHTMLのリンク形式に加工してクリップボードにコピーしてくれたというわけです。ブログやサイトを持っていれば、この様に使います。この記事では五ヶ所に使いました。

このアドオン、HTMLのリンクだけではなく、設定をいじくることでページのタイトルとURLを任意の形式に加工してクリップボードにコピーすることができます。ページのタイトルとURLを何らかの形に加工して一気にコピーしたいと考えている方におすすめです。


#元気か?ryota sakagutiよ。生きているようで安心したよ。飯は食ってるか?スパム貼って、人様から憎まれて、それで一体いくらになるんだ?

スポンサーサイト

テーマ : ブラウザ
ジャンル : コンピュータ

ストリートビュー、カメラを下げて撮影し直し、というニュース

asahi.com(朝日新聞社):ストリートビュー、カメラ低くして撮影し直し グーグル - 社会

(産経の記事は見当たらず)

グーグル:「ストリートビュー」撮影カメラ下げ改善 - 毎日jp(毎日新聞)

「ストリートビュー」撮り直しへ…プライバシー侵害批判で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

40cm下げたんだって。一応、故ジャイアント馬場氏の目線くらい?ということは、「公道から見えるもの」という点はクリアーしたか。

しかし、「何人もその承諾なしに、みだりにその容ぼう・姿態を撮影されない自由」という問題は何も解決していないよ。わかっている?

問題点を指摘したうちの記事
福岡県弁護士会 福岡県弁護士会 主張・提言:ストリートビューサービスの中止を求める声明

それと、電話窓口って意味あるの?ネット接続環境がないとプライバシー侵害の存否が分からないのに。オプトアウト自体を見直すべきだと思うんだが…以前、公開(撮影ではない)に当たって自治体に事前通知するという報道がありましたが、その自治体の賛否を伺うわけではないと朝日の記事にありましたね。



自治体に、撮影の事前に許可を求めるくらいのことをしてほしいです。それがなされないんだったら…

Googleストリートビューの撮影、住民たちに力ずくで阻止される - ロケットニュース24(β)

暴力は止めましょうね、暴力は。いいか、絶対にするなよ、絶対に!絶対だぞ!w

テーマ : Google関連
ジャンル : コンピュータ

swfdec-mozilla問題の最も正しい解決法

三回に渡ってあーでもないこーでもないと無駄に長い話をしたswfdec-mozillaプラグインとAdobe純正flashプラグインがFirefox(iceweasel)上で競合するトラブルの解決法ですが…(第一回第二回第三回

もっと良い方法があることに気がつきました。あるいは、その後仕様が変わってもっと良い方法がsidには実装されたようです。おそらく後者。

というのも、今見ると/usr/lib/mozilla/plugins/flash-mozilla.soというシンボリックリンクファイルの示すリンク先が、/etc/alternatives/flash-mozilla.soとなっているのです。あの問題に悩まされた当時と変わっています。

で、このブログを読んで下さっている方はピーンと来たのではないでしょうか。これ多分update-alternativesではないか?あるファイルについて競合する選択肢が存在する場合に、このupdate-alternativesというコマンドを用いて、対話的に切り替えを行うことができるというものでした。/etc/alternatives/とは、その設定の保存場所なのではないかと。



というわけで、実験。swfdec-mozillamozilla-plugin-gnash、そしてflashplugin-nonfree(Adobe純正のもののインストーラ)、この三つをインストール済みである状態で、

# update-alternatives --config flash-mozilla.so

すると。

`flash-mozilla.so' を提供する 3 個の alternatives があります。

選択肢 alternative
-----------------------------------------------
*+ 1 /usr/lib/flashplugin-nonfree/libflashplayer.so
2 /usr/lib/gnash/libgnashplugin.so
3 /usr/lib/swfdec-mozilla/libswfdecmozilla.so

デフォルト[*] のままにするには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください:

ビンゴ!ということでこの競合問題の解決方法は、gnomeメタパッケージと依存関係にあるswfdec-mozillaパッケージを無理に削除するのではなく、update-alternativesから切り替えてやるのが最も正しいのでしょうね。

ただ、これはlennyには搭載されているのか?今手元にlenny環境がないので分かりませんが、ないのならば第三回の最後で発見した通り手動でリンクを張り替えてやるのが一番ということになりますな。



アクセス解析を見ると、swfdecをキーワードに検索エンジンからうちに飛んでくる人が少なくなかったので、ネタにしてみました。

ところで、今回久々にswfdecとgnashを起動してみたけれど、はっきり言ってこの三つの中ではswfdecが一番重く、また一番再現度が低いように思えますね、うちの環境限定かもしれませんが。youtubeをAdobe純正プレイヤーで再生した場合はうちの五年前のパソコンのCPUを50%ほど使い、gnashはおよそ100%使用になりながらも問題のない再生ができるところ、swfdecは処理落ちが発生する上に音量調節ができないという始末。

…これをDebianの標準インストールパッケージに含めるのはやっぱりまだ早いんじゃないかしら。うちにswfdecをキーワードに飛んでくる人がいるのは、困っている人がいるということではないですかね?

テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

epiphanyのwebkit移行はどうなった?

今日明日くらいにepiphanyの2.26がDebian sidに入るようですが…

ひとつ気になったんだけれども、epiphanyのwebkit移行はどうなったの?

もともとepiphanyはFirefoxと同じレンダリングエンジンのgeckoを採用していたのですが、いつ頃からかsafariやGoogle chromeと同じwebkitを選択できるようになり…。んで、geckoサポートを打ち切ってwebkitに一本化するというアナウンスがあったのが去年のエイプリルフール

エイプリルフールにしては面白みのないジョークで、しかもこれはジョークではないとまでアナウンスされたようですから(以上、Gnome標準のWebブラウザ「Epiphany」がエンジンをWebKitに一本化 | パソコン | マイコミジャーナルより)、きっとエイプリルフールのジョークというわけではなかったんでしょう。

しかし、このニュースのいう2.24になっても相変わらずgeckoサポートは続き、気がついたらいつの間にかwebkitの方がDebian・Ubuntu両方とものリポジトリから消え。Wikipediaのページには2.26からとありますが、Debian・Ubuntu両方のリポジトリに2.26のgeckoパッケージは既にアップされていて。



GNU/Linux上で動くwebkitのブラウザは貴重だったのに…

一応、他にはmidoriというものがあるそうですが、これがまだ未完成らしくsidにアップされているバージョンの0.1.4はほとんどまともに動いてくれません。webkitはThe Second Acid TestThe Acid3 Testを割と早い段階でパスして話題になりましたが、midori0.1.4はこれらのサイトにアクセスするとキレイに落ちてくれます。

experimentalに0.1.6がアップされていますが、一応これは俺の環境ではそれなりに動いてくれます。Acid2、Acid3もパスしてくれます。ただ、experimentalなのでおすすめはできません。



追記

gnomeのメーリングリストによると、epiphany2.26ではwebkitのサポートはないとのこと。ただし、開発者向けリリースの最新版2.27ではデフォルトとして動いているようで、webkit移行自体がキャンセルとなったわけではない様子。Wikipedia英語版の記事には2.28からとありますが、それを言明したソースは見つからず。

テーマ : ブラウザ
ジャンル : コンピュータ

Linux版Operaの日本語表示はもう問題ないようです

The Opera .deb Repositoryを使えばDebianやUbuntuのaptから管理できて便利とは言いましたが…deb.opera.comの内容が分からない方もいるかもしれないからちょっと解説。それに、以前にOperaの日本語まわりが弱いと書いたことが現在でもそのままであると思われたらいけないので。



/etc/apt/sources.listに

deb http://deb.opera.com/opera/ lenny non-free

と記入し保存。「lenny」のところはお使いのリリースに合わせて読み替えてくださいよ。

しかし、このままではディストロがこのリポジトリを信用できないと言うから、

# wget -O - http://deb.opera.com/archive.key | apt-key add -

を実行してキーをインストール。あとはいつものごとく

# apt-get update
# apt-get install opera

これでインストールできます。9.2x系はインターフェースを日本語化するために言語パッチをこの後導入する必要がありましたが、9.6x系は既に本体が多言語化されているらしく、このままで日本語表示されます。



9.2x時代と比べて9.6xは日本語まわりの問題が改善されていると言いましたが…

日本語にアンチエイリアスがかからず、また所々文字化けも見られるOpera

嘘つくんじゃねえよ、やっぱりフォントがおかしいじゃねえか。

いやいやいや、ちょっと設定が必要なんですよ、怒らないで。アドレスバーに

opera:config

と入力してください。すると、

opera:configからEnable Core X Fontsを探してチェックを外す

設定ファイルエディタなるものが現れます。この中からEnable Core X Fontsを探してチェックを外してください。画像のように検索窓を使うと素早く済みます。外したらOperaを再起動。

日本語フォントがキレイに表示されるようになったOpera

この通り、まともに表示されるようになります。

9.2x系ではこれをやるとフォントがガッタガタになってくれましたね。たぶん日本語フォントと日本語を含まないフォントが混ざった状態になっていたのでしょうが、では日本語を含むフォントのみを使うように設定してやろうとすると日本語が文字化けするから設定できない…とひどいものでしたが、9.6x系はインターフェースで日本語が文字化けすることがなくなりました。「日本語まわりの問題が改善されている」とはこのことですよ。

テーマ : ブラウザ
ジャンル : コンピュータ

Linux、PC用OSとしてシェア1%に到達か

Market share for browsers, operating systems and search enginesによると、クライアントPC用OSとしてのLinuxのシェアが先月はじめて1%を超えたそうです。完璧なシェアの計測なんて不可能ですから参考の数値でしかないでしょうが、これは喜ぶべきことですよ。

ちなみに、Windowsのシェアは緩やかに減りつづけているようです

Macのシェアは…10%に届くかというところで停滞?

…個人的には、Macのラインアップに正直魅力を感じられない。Mac Proは過剰スペックだけれどもホームユースでノートパソコンは物足りないという、ある程度のパワーユーザーにちょうどいいものがないよね。iMacがそこに位置付けられているんだろうけれども、iMacの拡張性なんてノートパソコンと似たり寄ったりでしょ。ついでにディスプレイがでかすぎるし、運用に柔軟性がないんですよ。Mac Proの筐体で、iMac程度のスペックのものがあったら…と思うんです。買わないけれど。



このサイトではブラウザのシェアも公開されています。Firefoxはずっと右肩上がりで四月の時点で22.5%弱。

IEは三月に新バージョンのリリースがあったにも関わらずこれまでとたいして変わらないペースで下落中。Google Chromeがたったの一日で世界シェア1%を手にし、Firefox3がリリース後24時間で800万ダウンロードを達成したことに比べるとずいぶんと寂しいですな。

…ところで、Operaのグラフがほとんど真っ平らであるのはちょっと気になる。決まった人しか使っていないということか?9.2x時代は日本語まわりでかなりの難があったLinux版Operaも、9.6xになってずっと良くなってますよ。お試しあれ。DebianとUbuntuではThe Opera .deb Repositoryに従えばaptから管理できて便利です。



脱線しまくって何だかよく分からない話になってしまいましたが、クライアントPCとしてのLinuxのシェアが先月はじめて1%を超えたというニュースでした。

テーマ : コンピュータ関連ニュース
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

ざっぱー

Author:ざっぱー
(この画像について)

当ブログについて
メール
(このメールアドレスへの特定電子メール (迷惑メール) の送信はお断りします)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。