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夕張市でUbuntuとOOo導入のニュース

夕張市選管が選挙業務向けにOpenOffice.orgを導入、アシストが支援 - SourceForge.JP Magazine

夕張市がUbuntuとオープンオフィス導入、総選挙の臨時要員増に備える:ITpro

ちょっと不謹慎かもしれないが、うれしいニュース。タイトルだけを見るとOOoだけかのようですが、OSはUbuntuだそうですよ!

気の利いたコメントは特に言えませんが…あー、でもMS Officeはさすがに高すぎると思う。事業者のためのものだったらまだしも、個人や学生が使うことも多いのだし、あれだけ売れているんだから、もうちょっと安くしても良いと思うんだけれども。正当な市場競争が存在するとは言い難い現在、仕方のないことなんでしょう。

つーわけで、こういうことはどんどんやって欲しいですね。

ただ日経さん、OpenOffice.orgをオープンオフィスと略すのはあまり好ましくないようですよ。OOoじゃ知らない人には伝わらないってのもあるだろうけれど。

追記
「Windows 7が7777円で!」…朝三暮四。

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近況

更新がなくてごめんなさい。私は生きていますし、このブログを放置したつもりもありません。

ネタ切れってわけでもないんです。ただ、やりたいネタをちゃんとした記事にするのに、現在の私の知識では足りないのでいろいろと勉強しなければならないんですが、現在そのために時間が割けない状況で…

というわけでここ最近塵芥のような記事しか書けていないのです。

来月以降になると思いますが、見捨てないでいただけたらありかたいです。定期的にアクセスをしてくれている人がいらっしゃるようなので、お知らせしました。

Google ChromeのLinux版を試す

グーグル,「Google Chrome」のMacとLinux向け開発者プレビュー版をリリース:ITpro

この様なニュースを発見。

Ubuntu/Debian向けのリリースであるというので、俺もちょっと触ってみました。この記事でも警告されている通り、既知のバグは400以上、十分にテストされていないなど、問題の多いリリースであるので、一般ユーザーの利用を薦められないとのこと。2008年9月4日に突然世界シェア1%を獲得したあのリリースはベータ版でした。今回のものはそれのさらに一段階不安定なものだそうです。

俺は一般ユーザーですが、こういうブログを持っているので、ネタとしてやりたくなってしまう。にんげんだもの。

というわけでダウンロードしてインストール。どこからダウンロードできるのか、それは言わないでおきます。自分で見つけられない人は多分インストールしちゃいけません。まあでも、この日経の記事からリンクされているところを探せばすぐに見つかりますが。



んで、インストール。起動。

初回起動時の警告ウィンドウ

えーと何々?このバージョンのGoogle Chrome for Linuxは通常の消費者が利用するに適切なものではありません。分かってますよ。OKを押して続行。

動作中のスクリーンショット

すると。いきなりトップページからこの様なエラー画面が。なお、この時コンソールには

/opt/google/chrome/chrome: Symbol `SSL_ImplementedCiphers' has different size in shared object, consider re-linking
[5798:5798:3540246427:ERROR:/b/slave/chrome-official-linux/build/src/chrome/browser/google_update_settings_linux.cc(60)] Not implemented reached in static bool GoogleUpdateSettings::GetLanguage(std::wstring*)
/opt/google/chrome/chrome: Symbol `SSL_ImplementedCiphers' has different size in shared object, consider re-linking
[5798:5798:3540603406:ERROR:/b/slave/chrome-official-linux/build/src/chrome/common/temp_scaffolding_stubs.h(72)] Not implemented reached in bool printing::PrintViewManager::OnRenderViewGone(RenderViewHost*)

この様な出力。何かエラーが起こっているようです。Languageとあるから日本語関連?

Googleの本家サイトならば問題ないだろうと思ってアクセスするも、やはりこのエラー画面になるだけ。全く使えませんでした。



なお、重ね重ね警告しますが、エラーはこれだけに留まらない可能性はいくらでもあります。Googleの把握していない未知の不具合もあるかもしれません。最悪システムごといかれる可能性だってあるでしょう。試す場合はそうなっても構わない環境で試すように!今だったら仮想マシンを一台用意してやるのが一番安全か?

テーマ : ブラウザ
ジャンル : コンピュータ

Windowsに新たな敵が出現か

Appleはパソコン販売業者であって、Mac OS Xが如何にOSとして優れていようとAppleは自社製のハードウェアを売るためにこれを作っているに過ぎず、よってMac OS XはWindowsを殺すものではない。

LinuxはWindowsを殺すかもしれないと考えたこともありました。しかし、Linuxはカーネルの名前であってOSではない、そしてカーネルにLinuxを使ったOSは乱立している。これはLinuxにある自由とそれぞれの需要があるから当然なんだけれど、その分誰かが音頭をとって標準化というのは難しい。またこの自由が今までの商業スタイルとはちょっと相性が悪いため、商業的に振興するのも困難でしょう。

Ubuntuはその辺を何とかしようとしているのかも知れませんが、望みは薄いでしょうな。UbuntuだってLinux、それ以上でも以下でもありません。そして、ちょっとでもGNU/Linuxから外れてしまえば、例えそれが良いことであったとしても開発者もユーザーも一斉に離れてしまうのではないでしょうか。人間は土から離れては生きられない(「天空の城ラピュタ」の名台詞)なら、GNU/Linuxはコミュニティから離れては生きていけません。

よって、GNU/Linux(全体をひとつのOSと見て)がFirefoxと同じように20%前後まで普及率を伸ばすことはあり得るでしょうが、Windowsを置き換えるには至らないでしょう。きっと共存していくんだと思います。

と思っていた。



思っていた。

『Android』OS搭載ネットブック(動画)(WIRED VISION):ニュース

これは…なんでも、Googleによる高性能携帯電話端末向けプラットフォームのAndroidをパソコンで動かしているんだそうだ…。

WindowsはVistaで市場を読み誤ったため、ライトユーザーを中心にXPの需要は今でも高い(参考:Windows XPはセールストークになっている(笑):今どきのメッセージ論 - CNET Japan)。しかし、それはXPが「いいもの」であるからではなく、多少遅いマシンでも設計が古いため問題なく動くからであって、設計が古い故の問題点も多いはず。ネットブック市場でXPが今でも売られているわけですが、XPは別にネットブックに最適化されたOSではない、この日経BPの記事でも指摘されています。

で、ここへ来てAndroidをパソコンで動かしているんですよ。この記事についている動画では、webブラウジングやHD動画の再生をしているのも確認できます。

Androidだって別にパソコンに最適化されたOSじゃなかろうって、甘い。Androidはオープンプラットフォームなんですよ。Wikipediaによると、ApacheライセンスVer.2.0のもと公開されるんだそうです。ってことは、メーカー単位でパソコンに最適化することも可能でしょう、すぐにでも。たぶん、これはそういうものなのだと思われます。

で、それがウケれば開発の大元にその方針が取り込まれることってのもあり得るでしょう。そして、バックにはGoogle。同社製ブラウザの世界シェアがたったの一日で1%にまで達したと言われる通り、影響力は絶大です。

これはもしかするとWindowsを殺すものであるかもしれない、と思ったのです。Googleという企業に思うところは色々あるのですが、なかなかどうしてこれはおもしろそうではありませんか。



ところで、WindowsクローンのReactOSはどうなったかというと…ロードマップはズレましたが、ベータ版のリリースを今年の十二月に予定しているんだそうです(Roadmap - ReactOS)。ベータ版は実用的なリリースになるとトップページに解説されており、修正前のロードマップでは0.6.0以降は機能の追加はなくバグフィックスに留まるのみとあったので、こちらも結構注目ですな。

テーマ : OS
ジャンル : コンピュータ

CC-BY-SAライセンスを導入します

wikipediaがGNUフリードキュメンテーションライセンスからクリエイティブコモンズライセンスに移行するという発表(Press releases/Dual license vote May 2009 - Wikimedia Foundation)がありましたが…

このブログもクリエイティブコモンズライセンスで公開することにしました。

Creative Commons License

内容についてはこのバナーをクリックしてください。解説ページに飛びます。



影響を受けやすい体質?そうかもしれませんが…このブログの文書がコピーされることで脱マイクロソフトという考え方が広まってくれるならコピーを制限するつもりはない、むしろガンガンコピーしてほしいという気持ちは元々あったのです。言い訳をさせてもらうと。

wikipediaのライセンスであって、フリーソフトウェア財団の提唱するGFDLのことは知ってはいましたが、このライセンス、色々と問題がありまして…条件が多すぎる、準拠法が定められていない、ライセンス文書本体の翻訳が認められていないとか。これを参考にもっと都合の良いライセンスを作ろうかと考えたこともありましたが、そんなヒマではありません。

いっそのこと「一切の自由利用を許可する」とでも宣言してみようかとも考たこともありましたが、それはそれで自分のものを自分のものであると主張できなくなるようで怖くて。

そんな時、クリエイティブコモンズライセンスの存在を知りましてね。意外に色々なところで使われていますからね。で、条文も全部で九つしかなくてそこそこ読みやすい・わかりやすい、日本版は日本法準拠の規定がある、全くの自由ではなく課す制限を六種類の中から選べる、おまけにわかりやすい解説ページまでつくと至れり尽くせりで。これこそが俺の求めていたもの、いやそれ以上のものだとはすぐに気がついたんですが、基本ビビリですから踏ん切りがついていなかったんです。

そこへ来て、今回のニュースに後押しされたというところです。以上、言い訳でした。



BY-SA(表示-継承)を選んだのは…万が一本当にうちの記事から二次的著作物を製作する方がいらっしゃった場合、その内容をこちらにも取り込ませていただきたいなーと。

というわけで、これからもよろしくお願いします。

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