スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自らプライバシーを明かす

【海の向こうの“セキュリティ”】 第47回:プライバシーにまつわる矛盾、非実在美女にご注意!! ほか -INTERNET Watch

ちょっと気になる話を発見。プライバシーにまつわる矛盾「人は自分の個人情報の開示(公開)可否を決められる、つまり自分で自分の個人情報を管理できる(と言われる)と、それだけで普通ならば明かさないようなデリケートなプライバシー情報も明かしてしまいがちになるのだそう」という話です。

もしかしたらズレているかも分かりませんが、ちょっと思い当たる節があります。mixiでの話なんですがね…

俺が招待されて登録した時は、まだmixiは本名での登録を推奨していました。強制ではなかったのですが、まだマイミク登録していない実の友人同士探し探されるのに便利であろうという話で。当時は実際に多くの人が本名を登録しており、既に登録している友人を探すのには確かに便利でした。で、若干の抵抗は感じましたが結局本名を書きました。

しかし使っているうち、招待制のmixiにも好ましからざる連中が大勢いることに気がつき、結局本名欄は意味の無い言葉で潰しましたっけ。同じころ友人達も実名欄を書き換えるようになり、mixiが実名登録を推奨しないことに方針転換したころにはうちのマイミクに実名を書いているのはもう誰一人としていませんでした。

ところがその後、mixiは仕様を変え、本名欄に書いたことの公開範囲を選べるようになりました。友人だけに公開、友人の友人までに公開、全体に公開と。するとなぜか、もう一度実名に戻す人が現れたのです、何人か。

友人に探してもらえる可能性が高くなる代わりに、そのアカウントが自分のものであると全国に公表するリスクを負う、それが実名登録の特徴でした。公開範囲を制限して実名登録してもメリットは無いでしょう。反面デメリットはないとは言えないと思います。

まず、どこの馬の骨とも分からない誰かに自分の情報を預ける不安ですよ。株式会社ミクシイ自体は社会的にもある程度の信頼を受けている企業なんでしょうが、そこの従業員一人一人を信頼するかとなればそれは無理でしょう。ましてやmixiの業務は株式会社ミクシイ内で完結しているワケでも無いでしょう、外注しているものも多々あると思いますが、その外注先の企業やその従業員なんか尚更分かりません。その中には公開制限をかけた情報にアクセスできる人はたくさんいるでしょう。まずはそいつらに覗かれたり悪用されたりする不安はないのかと。

あるいは、バグや事故で公開制限をかけていたはずの情報が見られるようになる不安もあります。かつて、ある手順を踏むことにより公開制限されている情報にアクセスできるようになるという噂がmixi内で流れたことがありました。これは噂というよりか流した側に完全に悪意のあるデマでしたが、いつか本当にそういう方法が発見されるかも分かりません。「デマ」と言ったのは、噂に言われていた手順を踏むと、マイミクだろうとなんだろうとありとあらゆる人をアクセスブロックし、しかも解除できなくなるというバグを呼び起こすものであったからでした。この噂を悪意のある者がmixiで触れ回ってからバグが修正されるまでの数日間、mixiは結構な騒ぎになっていましたが、これはピーピング・トム予備軍がその騒ぎの分だけいるということを示してもいるのです。

とまあ、説教だか愚痴だかよく分からなくなりましたが、とにかく俺の友人にも「人は自分の個人情報の開示(公開)可否を決められる、つまり自分で自分の個人情報を管理できる(と言われる)と、それだけで普通ならば明かさないようなデリケートなプライバシー情報も明かしてしまいがちになる」というのは見られたよという話でした。



ところで、「非実在美女にご注意!!」の話は今更何を…という感があります。mixiではこんなのだらけですよ。コミュニティに書き込む奴、メッセージを送ってくる奴、「足あと」をつけてこちらからのアクセスを誘う奴、いっぱいいます。

ちなみにこういった話は美女だけでなく美男もあるようで、「亀梨君からメールが来た!大ファンだったのでうれしい、でも突然そんなことってありえるのかなあ、彼を信じてあげたい気もするけれど…」なんて書いている人を見かけたこともあります。そういうのに免疫の無い方はご注意を。芸能人の名を語るなんて連中の常套手段です。俺のところには杉本彩さんからメールが来てます。

スポンサーサイト

テーマ : コンピュータ関連ニュース
ジャンル : コンピュータ

映画「ジーザス」

DRMのないコンテンツ配信の普及に少しでも力添えできれば、と見つけたものを紹介するシリーズです。

今回は「ジーザス」という映画です。宗教的なもので、営利目的の作品ではない、つまりDRMなどありえないのかも知れませんが、なぜか公共放送にDRMがつく国もありますので、こういったものも紹介していきます。

The JESUS Film Project | Watch the "JESUS" Film

Flashプレイヤーが必要ですが、こちらから千か国語にも翻訳されたジーザスを、無料で見ることができます。もちろん日本語でも見られます。Linuxを排斥するようなDRMもかかっていません。

映画の内容も聖書のルカの福音書をなぞったもののよう (聖書を片手に見れば確認できます。ちなみにこういう言い方をすると宗教的に問題があるかもしれませんが、聖書を著作物と考えれば少なくとも原作者の著作権は失効しているはずで、パブリックドメインと宣言されるものがネットでも読むことができます。例えば電網聖書など) で、どこかの宗派を賛美し改宗を迫るものではないように見えます。聖書を読む感覚で見ることができると思いますよ。

とりあえず見るのはおもしろいと思います。ヒマだったらどうぞ。

…うーん、俺はクリスチャンではないです、実家は臨済宗なんですが自分自身は殆ど何の信仰も持っていません (俺は友人にニヒリストと言われたことがありますが、うーん、そうだな、仏教哲学の無常観やニーチェの思想は嫌いじゃありません) が、イエスの伝えるメッセージは心にくるものもあります。

宗教映画にこんなことを書くと、読者の皆さんは見たら洗脳されちゃうんじゃないかと思われるかもしれませんが、まあたぶん大丈夫だと思いますよ。カルトと呼ばれる一部の宗教のセミナーなんかに参加したりすると、逃げられないようにうまい具合に洗脳していくなんて話も聞きますが、これはネットを通じて見ることのできる映画、上映時間が終われば、あるいはブラウザのウィンドウを閉じれば簡単に逃げることができます。拘束や追跡はしようがありません (もちろん、これを見るためにメールアドレスを入力する必要なんかありませんし、Cookieは消してしまえば終いです) 。



ところで、マタイによる福音書の第六章第五節六節からこんな文言を紹介しておきます。

あなた方は祈る時,偽善者たちのようであってはならない。彼らは,人々に見られるために会堂や通りの角で立って祈ることが大好きなのだ。本当にはっきりと,あなた方に告げるが,彼らは自分の報いをすでに受けている。むしろ,あなたが祈る時には,奥の部屋に入り,戸を閉めてから,ひそかな所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば,ひそかに見ておられるあなたの父が,公然とあなたに報いてくださるだろう。

何が言いたいかって?私には改宗を奨める意図はないということです。そうだな、こんなのもあります。映画ではカットされていますが、ルカによる福音書第二十一章第八節

彼は言った,「あなた方は惑わされないように注意していなさい。多くの者がわたしの名においてやって来て,『わたしはある』,また『その時が近づいた』と言うだろう。だから,彼らに従ってはいけない。

いずれも、先にリンクした電網聖書より引用。

テーマ : インターネット関連
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

ざっぱー

Author:ざっぱー
(この画像について)

当ブログについて
メール
(このメールアドレスへの特定電子メール (迷惑メール) の送信はお断りします)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。