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都の健全育成条例問題まとめサイト等と俺の考え

自分で勉強してみようかなーとも思いましたが、既にまとめられているサイトがありました。リンクします。

「有害」コミック問題を考える会 2010
第156号議案「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」の条文の検討: 弁護士山口貴士大いに語る
3分でわかる、都条例の改正案(漫画規制)の3月→11月の比較資料
同性愛も過去の名作も規制対象 東京都健全育成条例改正案に見る脅威と「軽視」(PJオピニオン) - livedoor ニュース
不安を抑えて都条例の現状とこれからを考えてみました
東京都青少年健全育成条例改正問題(非実在青少年問題)のまとめサイト
サブカル自由主義 陳情前整理手続をしてみよう(東京都青少年健全育成条例)

また、反対声明を出している団体もあります。

社団法人自由人権協会
日本ペンクラブ
「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の一部改正案に対する会長声明  | 東京弁護士会の意見 | お知らせ | 東京弁護士会(法律相談・弁護士相談等)

元衆議院議員の保坂展人さんもブログに書かれています。

ふたたび東京都青少年健全育成条例改正案を考える - 保坂展人のどこどこ日記

そうだ、原典を挙げないとね。

東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案について



私の意見は…

表現を規制することで本当に青少年の健全育成につながるのかというそもそもの疑問もありますが、前の案にしろ改正案にしろずいぶんと不明確な言葉が並ぶなあ、という印象です。これには賛成できませんな。

自由の規制はできる限り明確・具体的であるべきだ、と思います。この国は民主主義の国で、俺はそれが未来永劫続いてほしいと思っていますが、民主主義は各人の自由の元に成り立っています。自由権を誰かに奪われた人々の民主国家、それは民主国家ではありません。国号に民主主義と入れているだけ。他方、無秩序状態では共同体の維持ができないので何らかの規制とそれを破ったものに対する制裁があるわけですが、民主主義的な手続きによらない誰かの意思によって勝手にそれが増やされたり変えられてしまうようでは困るのです。人が後出し的な規制で拘束されたり、それを恐れて萎縮したりと、民主主義の土台が崩されかねません。明確性のない制限もそれを招きます。人間社会というものは歴史的にこういうことがまかり通っていて、それを止めるために議会があり、法があると俺は認識しているのですが。

難しい話はここでおしまい。一般人的な視点で言わせてもらえれば、「太陽の季節」を書き、守秘義務のある公務員からの情報流出を「結構」と言ってのける人の「健全」が何なのか、是非知りたい。前回の案では「太陽の季節」が規制されるぞと物笑いの種にされたところを、今回こそこそと小説を除外してくる所なぞ、そのやり口はもちろん、一括りに漫画やアニメ・写真と小説との貴賎をつけることも不健全に思えるのだが、そこはどうか。

誤解を避けるために一応言っておきますが、尖閣事件そのものや映像を公開することの是非について言っているわけじゃありませんよ。守秘義務のある公務員による流出としか考えられない中、その事態について自分も一公務員でありかつその管理職・代表者の身で「結構」と言うところはどうなのか、ということです。

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テーマ : 青少年健全育成条例改正案
ジャンル : 政治・経済

絶版漫画を広告つきで配信する計画があるらしい

講談社の子会社がHTML5・DRMフリーで漫画や小説を配信したり、Amazon.co.jpがDRMフリーMP3配信をはじめたり、最近この手のニュースが増えてきてうれしい限りなのですが。

DRMフリーのサービスが、更にもうひとつ増えそうですよ!

(株)Jコミの中の人

なんと、週刊少年マガジン等で連載を持っている人気漫画家の赤松健氏が、絶版となった漫画を広告つき・作者に利益を還元できる形でネット上で公開するシステムを作ることを計画しているんだそうな。で、まずはご自身の漫画「ラブひな」を公開されるんだと。

また、氏は現在の電子書籍 (漫画) 配信に多くかけられているDRMにも疑問を持っているようで ((2) 今ある「電子マンガ」の問題点) 、ものはPDFで公開される予定らしく、Windowsユーザーでない我々にも恩恵がありそうです。

こういうサービスを待ってました!俺にも、絶版になったもう一度読みたい作品がたくさんあります。それが手に入り、それによって著作者にもお金が入るのなら、こんなにいいことはありません。上のブログで発表されている内容やそれについたコメントとのやりとりを見ていると、まだ正直手探りの段階っぽいですが、これがうまくいくよう願いたいです。

テーマ : Webサービス
ジャンル : コンピュータ

Amazon.co.jpがDRMフリーMP3配信をはじめた

Amazon:co.jp: MP3 ダウンロード - DRMフリーの音楽配信サービス 無料音楽配信も

それを報じた Internet watch やBARKSの記事はこちら。

日本でも「Amazon MP3 ダウンロード」、DRMフリー楽曲が1100万曲以上 -INTERNET Watch

BARKS : アマゾンMP3ストア、オープン / BARKS ニュース

いやー、日本では無理かと思っていました。レコード会社や著作権管理団体の圧力が高いと思われた上、そもそも市場がね…。どこであったか失念してしまいましたがあるIT系ニュースに、日本で「着うた」を中心にある程度DRMが受け入れられている背景として、「その時その時の流行歌だけを刹那的に聴く層は、DRMなど意識しない」と書かれていました…携帯電話の機種変更をすると自分が金払って得た聴く権利が事実上失効します。次の端末に引き継げず、他の環境に退避させることもできないからです。俺にはこれが納得いかないのでこの手の商品にはほとんど手を出したことがないのですが、そうですね、そういう音楽の聴き方をしている人はこれを意識することもないんでしょう。

それがいけないというわけではありませんよ、音楽の楽しみ方は人それぞれですから。しかし、その人それぞれの中には俺のように「良い曲はいつ聴いても良い曲/その良い曲を、何度も繰り返し聴く」というものもあるのです。DRMつきのものは保存や利用に限界がありますから、俺はこの状況を苦々しく思っていました。特に、ネット配信がCDを淘汰する日が来たら、その日DRMつきに誰も疑問を持たなくなっていたら、自分はどうしたらいいのかと。

で、このブログで何度もDRMを批判していたら、他所のブログで一部だけを引用されて「フリーライダー」と罵られたり…いやあ、辛かった (本当はそうでもない) 。ようやくこの日を見たというところでしょうか!国内でもDRMフリーが当たり前になることを期待します。

ただ、少々お値段が不満かも…例えば、デヴィッド・ボウイのThe Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars。言わずと知れた名盤です。今日現在お値段1500円となっていますが、俺、全く同じ値段でこれのCDを一昨日タワーレコードで買いました…。CDと256kbpsのMP3だったらCDの方が音がいいでしょう、CDには解説・歌詞・対訳・ジャケットも付いてきます。今この値段で購買意欲が沸くかといわれれば、正直全く…ですね。実費としてはネット配信の方が安く済むと思われます (材料・印刷・プレス・流通にかかる費用とそれぞれの人件費と、サーバーの調達とその運用・保守にかかる費用はどっちが安いんでしょう) し、DRMの特許料もかかっていないんですから、もっと安くてもいいんじゃないでしょうか。

テーマ : Webサービス
ジャンル : コンピュータ

WikipediaはTheoraを採用しているようです

Youtubeには採用されなかった動画形式Theoraですが、Wikipedia (Wikimedia) ではこれが多用されています。

例えば、橋の崩壊の始終をビデオカメラが鮮明に捉えたことで有名なタコマナローズ橋の、まさにその映像
ファイル:Tacoma Narrows Bridge destruction.ogg - Wikipedia

1930年代米国の有名な連続強盗殺人犯、ボニーとクライドの射殺後の現場検証の映像 (少々ショッキングな映像かも知れません)
ファイル:Bonnie and Clyde death scene.ogg - Wikipedia

アポロ計画の月着陸船の映像四本
アポロ月着陸船 #映像記録 - Wikipedia

ついでにアポロ15号の打ち上げの映像
ファイル:Apollo 15 launch.ogg - Wikipedia

広島型原爆と同じ出力の、核砲弾の実験映像 (当時、米国では核兵器の放射線被害は一般人はもちろん兵士にもほとんど教育されていなかったことを考えると、これも恐ろしい映像です)
ファイル:Operation Upshot test.ogg - Wikipedia

スペースシャトルの滑空実験
ファイル:Space Shuttle Enterprise 747 separation.ogg - Wikipedia

スペースシャトル・エンデバーの帰還
ファイル:Sts-127 landing.ogg - Wikipedia

ゴールデンゲートブリッジの供用開始
ファイル:Golden Gate Bridge Opening - (1936).ogg - Wikipedia

世界初のアニメと言われる Humorous Phases of funny faces
ファイル:Humorous Phases of Funny Faces.ogg - Wikipedia

他にもたぶんたくさんあるでしょう (なんか、米国の光と影みたいな感じになっちゃいました。「映像の世紀」を思わせる感じでもあります) 。



ちなみに音声記録はVorbisが多いようです…
ファイル:TEC-0-bell instrument.ogg - Wikipedia

東海道新幹線の車内放送のチャイム、それも始発駅を出た直後に鳴らされるものでした。当時通学に新幹線を利用していたのでよく覚えていますが、2003年の九月までのものです。十月の新幹線品川駅開業と100系電車引退による全車最高270km/h走行になる大幅なダイヤ改正の際、そのアピールとしてイメージキャラクターに起用されたTOKIOの曲に一時的に差し替えられたと記憶していますが…あれからもう七年、今でもTOKIOの曲のままです…もう、戻す気ないんですかね?

しかし、ああ、なつかしいなあ100系電車。子供のころは憧れでした。地元の駅にはほとんど「こだま」しか止まらないんでね。俺が鉄道少年だったころは300系電車が「のぞみ」として投入されるかされないかのころですから、「こだま」はほとんど0系、100系は「ひかり」が多かったんです。0系のまるまる太った不細工な顔立ちに比べ、シュッとした100系は本当に格好良く写ったものでした。家族旅行に行って、行きはもちろん「こだま」で、帰りもそうだと思ったら、父が最寄り駅に止まる「ひかり」があったと時刻表を見て言い、わくわくしてホームで待っていると0系が入線してきたあの失望感、今でも忘れません。まあ今となっては0系も懐かしく思いますが。

本当に余計なことを書き出すと止まらない性格でね…Theoraの品質がどうなのかはちょっとよく分かりませんが、同ビットレートのmp3とVorbisを比べれば、俺の耳にははっきりとVorbisに軍配が上がります。ま、これは当たり前か、Vorbisの方が後発の規格ですものね。

テーマ : Webサービス
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