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小出裕章氏の国会での発言の文字起こしを見つけた

すみません、また原発の話です。偉そうなことを言いながら、僕も実は3.11までは強硬な脱原発論を唱える人ではありませんでした。原発がクリーンエネルギーではないことは知っていましたし、「原発のコストは安い」というのは嘘であるというのも気がついていました、が、国のエネルギー政策の問題ってのは総合的に考えなければなりません、原発がどうしても必要ならばそれはそれで仕方がないのかもしれない、って思っていました。

しかし、3.11きっかけに色々と調べました。本屋・図書館・ネットを巡りました、何冊かは買いもしました。調べれば調べるほど、原子力発電というものは破綻しているということが分かってきます。「危険ではあっても、クリーンでなくても、国のエネルギー政策の問題を総合的に考えて、原発がどうしても必要ならばそれはそれで仕方がないのかもしれない」という今までの考え方ですら間違いであったということが分かってきます。結局、僕は何も知らなかっただけだと。

僕は是非それを皆さんに伝えたい、しかしこんな若造の知ったか、誰も聞きたくないでしょう。それにうちのブログのテーマからも外れます。雑多な内容を扱うブログに読者はつきません、それが分かっているからテーマを明確にしたんです。

ところで、うちのブログでは「ネットで見つけた有用な情報」というのはそれなりに紹介させていただいており、またそれこそそもそもブログの使い方であったとも聞きます。というわけで、これを皆さんに紹介したい。2011年5月23日の参議院行政監視委員会において、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章参考人の発言の文字起こしだそうです。原子力というものが破綻してしまっている理由を、短く、非常にわかりやすく解説してくれています。

小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし):ざまあみやがれい!

どうでしょうか、「国のエネルギー政策の問題を総合的に考えて」も、これは頼るべきものではないことが分かっていただけるかと思います。今の原子力は所詮繋ぎでしかないのです、しかしそれを置き換えるべきものは長い研究の末、多くの国は既に断念 (上の小出先生の発言にはありませんが、先進国の多くは既に高速増殖炉の開発を断念しています) 、断念はしていない日本では実現目標が遠のくばかり…

…「国のエネルギー政策の問題を総合的に考えて」、どうしたらいいんでしょうかね。地熱・風力・太陽光・波力潮力などの再生可能エネルギーはエネルギーの自給率を高めることになり、原子力は高速増殖炉が実現できないならば化石燃料より長続きすることもないわけで、それだったら早いこと再生可能エネルギーに注力した方が得策かと思うのですが。この分野に於いても特許争いや市場シェア争いは既に始まっているわけで、できる限り早い方がいいかと。甘いと言われますかねえ、でもできもしない増殖に期待をするのも充分甘いと思いますがねえ、どうでしょうか。



最初にも書きましたが、ブログのテーマから外れる話をちょいちょい書いてごめんなさい。石原伸晃衆議院議員が反原発を「集団ヒステリー」と発言されたのをご存知でしょうか。俺は残念ながらそれが半分当たっている気がするのです。しかし、集団ヒステリー即間違いと言うわけではありません。例えばフランス革命は集団ヒステリーの要素は多分にあったでしょうが、だからといって歴史的意義が否定されるわけではないのです。俺はもしかしたら今は集団ヒステリーに突き動かされているのかもしれない反原発を、集団ヒステリーのままにしていてはいけないと思うのです。熱狂はいずれ冷めます。自分とみんなの興味がそちらを向いているうちに、少しでも多くの知識を吸収し、皆とそれを共有したいなと。

小出裕章先生は扶桑社から「原発のウソ」という本を出していらっしゃいますが、これは福島第一原発の問題と一般的に原子力が抱える問題を、非常に平易に解説されているものでした。専門知識のない俺ですが、納得しながら二時間ちょいで読めてしまいました。おすすめです。なお、俺はこの記事を書くにあたり誰からもお金をもらったりしていないので、図書館等で探すのもいいと思います。

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テーマ : ほっとけない原発震災
ジャンル : 政治・経済

FirefoxのデザインコンセプトがChrome風になるらしい

モジラ、「Firefox」のデザインコンセプト公開--「Chrome」風に変更か - CNET Japan

ふざけんなよー。どっちが使いやすいと思ってんだよー。俺は絶対にロケーションバーと検索バーが分かれていた方が使い勝手がいいと思います。絶対に。

文字列をハイライトして、右クリックメニューからハイライトした言葉で検索することってありません?俺はよくやりますよ、検索エンジンにポータルサイトの辞書を登録しているので、知らない単語や言い回しが出てきたら、特に英語の文書を読むときにフル活用します。

Chromeだとそれがやりにくいんですよ。既定の検索エンジンにその辞書を指定しておけばできますが、すると今度はURLバーからググるときには毎度頭にgoogle.comと打ち込んでやらなければならないわけで (tabキーで入力を一部省略はできますが、それでも一手間かかっているのは同じです) 。検索エンジンプラグインを切り替え切り替え使う人にとって、Chromeはダメな子なんです。

確かに検索エンジンを切り替え切り替え使わない人にとってはサーチバーは邪魔かも知れません。俺もかつてはそうでした、と言うのもFirefoxの前身 Mozilla Suite ではサーチバーは分離されていませんでしたから。OperaとOpera風レイアウトをとったFirefoxには少々戸惑ったものでした。しかし、一度サーチバーフル活用の便利さを知ってしまえばもう元には戻れません。Chromeがサーチバーを採用しなかったのは、ユーザーがサーチエンジンを切り替え切り替え使うことが検索エンジン事業のGoogle社にとって好ましくない、Googleだけを使ってほしいからだと思っていましたが、Firefoxが真似しだすって一体なんのつもりなんでしょう?血迷ったか。あるいは財布の紐を握られているから?

どうかお願いです、サーチバー (と検索エンジンをすぐに切り替える機能) を残してください。

もしChrome風レイアウトが好きでOperaやFirefoxが使い辛いという方がいたら、個人的には Add to Search Bar アドオンをインストールしてサーチバー活用の便利さを知ってほしいものですが、Firefox開発者に訴えてインターフェースを変えさせようと思うほどお嫌いならば、こちらを試してみてください。

サーチバーのプルダウンメニューから「検索メニューの管理」をクリック、開いたウィンドウの、例えばGoogleだったらGoogleのサーチプラグインをクリックして選択状態にします。んで、ウィンドウ右手の「キーワードを編集」をクリックしてください。「"Google " の新しいキーワードを入力してください:」というウィンドウが開くので、例えばそこにgoogle.comとでも入力してみてください。OKを押して「検索メニューの管理」ウィンドウを閉じたら、ロケーションバーに「google.com ググりたいキーワード」と入力してエンターしてみてください。

どうです、ちゃんとググれたでしょ?まあもっとも、Chromeの場合には「g」とだけ入力してtabキーを押すと「oogle.com」を補完してくれます、Firefoxにこの機能はありません。しかし、それがご不満でしたら先ほど登録した「キーワード」を工夫してみてください。あなたがお望みならば、この「キーワード」は最悪「g」一文字だけでもよいのです。お望みのものが手に入ったなら、あなたが目の敵にしているサーチバーをツールバーのカスタマイズで引っ込ませてください。

そう、それをあなたのPCでやっていてください。僕はサーチバーを必要としています。Mozillaを巻き込まないでください、僕を犠牲にしないでください。

テーマ : Firefox
ジャンル : コンピュータ

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