スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デジタルエチケット:アドレス帳をネットにアップするときは…

ザッカーバーグ氏の姉、プライバシー問題に苦悩--家族写真をTwitterに投稿され - CNET Japan

こんなニュースが入ってくると同時に、今度は目上の人から例のfacebookmailが来ました…。どうしたらいいかなあ、前は友達だったから良いけれど、いや、職場の上司とかでもいいんだ、問題はだいぶ年の離れた、「先生」と呼んでいた相手だからなあ…。

>デジタルエチケット:友達の写真を公開するときは常に許可を得ること。

にはもちろん全面的に賛成ですが、「Facebookというモラルの殿堂」に対して俺も言いたい。

デジタルエチケット:人のアドレス帳データを吸い出すときには、その旨とそれが何に使われるか、常に明示すること。

デジタルエチケット:アドレス帳データをネットにアップする人は、それが何に使われるのかをよく確認すること。そして、それが他人の個人情報であるということをよく考えること。


人間の品位の問題です。

それともうひとつ。家族が何をやっているかでその人を判断するのは、それはそれで品位を欠く行為だと思います。特に兄弟姉妹は、成人してしまえば互いに影響することは本当に少なくなってしまうものです。俺にも兄がいますが、兄が成人してからの兄の人生が、俺の人生にたぶん何一つ影響をしていない、と思います。別に喧嘩をしているわけではありません、よく面倒を見てくれた良い兄ですが、大人になると接点がどうしても少なくなってしまうのです。

スポンサーサイト

テーマ : ネットプライバシー
ジャンル : コンピュータ

当ブログに表示される広告について

何度か書いたことですが、改めて書かせていただきます。

当ブログmsfree2.blog90.fc2.comはFC2のサービスを使っているため、FC2により広告が表示されます。

で、当ブログの記事の著者である「ざっぱー」つまり私は、その表示される広告を選べるわけではありません。その内容やら誠実性やらを保証することはできません。広告の表示と、読者の方が飛んだ先で起こったこと・したことについて、一切責任を負うことはできません。とだけ書いているといくら何でも無責任だと思うので、分かっていることは書かせていただきます。

まず私は今問題になっているように、金銭対価を得ながら、あるいは何らかのあくどい意図を持ちながら、それを隠して当ブログ記事で何かを宣伝することはありません。今まで金貰って書いた記事はありませんし、アフィリエイトもやっていません。将来広告記事やアフィリエイトをやることまでは否定しませんが、やるときはそれであることを明示します。

FC2が出している広告の中には、不審なものがいくつかあったことは言わせていただきます。

例1: かつて流行った「脳内メーカー」を模したサイト。本家脳内メーカーは「名前」を入力するだけで「脳内イメージ」とされるジョーク画像を作り出してくれる、そういったサイトですが、そのニセモノは名前や居住地域などを入力させ、結果を受けとるのに必要だとしてメールアドレスを入力させたりメール送信を要求するものでした。捨てメールアドレスから送ってみたところ、そのアドレスには案の定迷惑メールが大量に舞い込むようになりました。

例2: 化粧品の広告で、「くせ毛が治る美髪水」なんてものがありました。以下、かぎ括弧内はその宣伝文句「吹きかけるだけで、髪に有効成分が浸透してくせ毛が目立たなくなります」そんな簡単だったら縮毛矯正は何なんだとは思いつつ、まああり得ないってほどではなさそうです。問題は次。「一月使えばもう不要です、いつまでもさらさらストレートが持続します」生えてくる髪も直っちゃうってか。そんなわけねえだろ。あり得ない効果のものを売ろうというんだから、詐欺、ですかね?

例3: ダイエットサプリメントの広告。リンクのサイトに飛ぶと、こんなキャッチコピーが「本来ならば重度の肥満症の人にのみ使われる医薬品を…」。医薬品をサプリメントとして売ったら薬事法違反では…。また、こういう煽り文句もありました「テレビ番組何々で取り上げられタレント誰々も大絶賛!話題沸騰中」。まあ、ダイエットものはテレビ局も視聴者も大好きですから、取り上げられることもあるのかも知れません。ただ、テレビというのは不便なメディアで、図書館という公共の保存機構のある新聞雑誌書籍と違い、その時見逃すと後からその情報にアクセスするのが困難になります。というわけで、そういう放送があったと嘘をついても検証しにくくバレにくいものです (wikipediaの出典でよくモメてるところですね) 。そういう目で見はじめると、そのサイト大変怪しくて、オンエア日は書いてないわ、それどころか番組名やタレント名も伏せ字を使っていたり (「『ホンマ●っか!?TV』でマ●コデラックス大絶賛」といった具合) 、画面キャプチャと思しき画像が掲げられているがモザイク加工してあったり。本当だったら堂々としていればいいのに。

それらの違法性を確信しているわけではないので、その運営業者・商品名・URLを吊るし上げはしません。だいたい、モノは同じようなまま、URLや商品名が変わることもありますし。ただ、こういうものが過去広告としてうちのブログに出ていたのは事実です。今もあるかも知れません。全ての広告がそうではないとは思いますが、全てに白黒つけるなんてことはできません。広告のクリックと開いたサイトで何をなさるかは全て読者の皆さんにお任せしますが、このようなものもあったという話は頭のどこかに置いておいてください。私としては正直、広告には触らないことをおすすめします。問題があったとしても私は一切責任は負えません。

私の書いているこれは基本ガイドラインの禁止事項07や11に当たるかも分かりませんが、しかしこれら不審な広告が存在することを、知っていながら言わないのは同じく禁止事項16や17の趣旨に反すると思ったので書かせていただきました。



#この記事が何を受けて書かれたか、お分かりの方は多いかと思いますが一応書いておくと、ある芸能人 (おそらくはほしのあきさん) が某オークションサイトを絶賛する口コミ様の記事をブログにアップしていたが、それは金貰って書いたもので、実際は本人は一回も利用していなかった、ってことがその運営業者の摘発でバレちゃった問題です。

[NS] ペニーオークション問題、今までのまとめ(2010-2012)
お詫び|ほしのあき オフィシャルブログ by アメーバブログ

#コレまずいよなー。昔よくあった、マルチ商法なんかのパンフに演歌歌手が載り、その業者主催のパーティで歌っていたとかとはちょっとわけが違う気がします。この人は民事で訴えられたら多分勝てないでしょう。私ゃ別に芸能人でも何でもないですけれど、こうやって不特定多数に公開するブログを書いている身として、知っていることは言っておかないとと思ったのです。

小選挙区制はやめた方がいいと思う

選挙前ですね。当ブログのテーマとはあまり関係がないかもしれませんが、今まで海賊党や著作権問題という政治ネタを扱ったこともあるので、今回は選挙に関する話をちょっとさせてもらいます。どこの政党に投票しろとか、イテオロギーの話とかはしませんのでご安心を。

先に結論を言いますと「小選挙区制なんかやめてしまえ」ってところです。



一票の格差が云々で、それが政治不信を招いていると言っている方々がいましたね。新聞にも一面広告を出していましたっけ。いや、それが解決されなければならない問題であることは間違いありません、ですから活動は立派だと思います。しかし、思うのですよ。もっと、ずっと大きく、理不尽な格差があるだろうって。

例えば。もう三年以上前のことですが、ガソリン暫定税率の延長問題があったでしょう。当時与党だった自民党が期限を迎える暫定税率を延長しようとして、野党第一党の民主党がそれに反対し、期限内に議決できず一・二ヶ月間税率が下がったんですよね。政権を獲得した民主党は政権公約として再度の廃止を掲げていたのですが、何だかその後も党内でも議論がもめた挙句、結局小沢一郎氏が暫定税率維持の意向を示し、それで沈静化してしまった、ってことがありましたよね。

民主党だけではありません。自民党だって、ついこの前こういうことがあったばかりです。先ごろの自民党総裁選で、幹事長職にあった石原伸晃氏が立候補を表明、現職の谷垣禎一氏とあわせ執行部から二人出馬する事態に周囲は数日間困惑、結局谷垣氏が退いた、ということがありました。この不可解な立候補劇のバックにいわゆる党の長老などとあだ名される人たちの動きがあった、などと伝えられています。実際にそれをメディアに認めている人もいましたよね。まあ結局石原氏は勝てなかったわけですが、結果はどうなろうとまずは谷垣氏を下ろすことがひとつの目的だった気がしますよ、出たら勝つ可能性は高いわけですからね。いずれにせよ次の任期も務めるだろう (ってことは首相にもなるのだろう) と党の外からは思われていた谷垣氏が降りたのは不可解でした。

今回の趣旨は自民党や民主党の批判ではありません。俺の疑問は、小沢氏とか、あるいは自民党の長老と呼ばれる方とか、何であんなに権力を持っているのかってことです。そりゃペーペーの一年生議員とベテランではいろいろと違いが出てくるのは仕方がないのでしょうよ。しかし、どちらも民主的な方法で選ばれた市民の代表者です。それぞれの議席に軽重はないはずなのです。ですから、議員間で力の差がそんなにあるのはおかしいと思うのです。

一票の格差よりも、そういった議員同士の発言力・影響力の理不尽な差が大きく政治不信を招いている、気がします。民主的な方法 (選挙) で、民主的な機関 (議会) に人を送り込んでいるはずなのに、政党というブラックボックスによって「民主的な方法」「民主的な機関」をフイにしてしまっている、それが大きい気がします。少なくとも俺はそうです。俺が選挙に行くことが、有力議員の操り人形を生産することになるのはいやです。

政党というものの意義それ自体を否定するつもりはありませんけれどもね。同じ志向・政策を持つ人々の結束、それに属する議員の結束がなければ、政治はできないでしょう。官僚に権力を全て持っていかれるだけです。議会はお飾りにしかなりません。そうなっては民主主義ではありません。それではいけません。



有力議員の操り人形を作っている原因のひとつが、俺は小選挙区制だと思うのです。小選挙区制では一つの選挙区から一人しか当選が出ないこと、死票が多いことから、有力政党の公認を受けられるか否かが大きなハードルとして立ちはだかります。それがなければ当選の見込みは低くなります。所属政党から公認外され別の候補者を立てられたけれど、今まで頑張ってきてある程度の支持者が見込めるから立候補する、そういう例もありますがリスキーです。最悪、その政党の支持層の票を公認候補と食い合うことで、どちらも落ちて対立政党を勝たせてしまうなんてことにもなりかねません。

ですから、党内で力の弱い議員は、有力議員の機嫌を損ねるようなことはできる限り避けよう、って考えになってしまいがちだと思うのです。すると党内で活発な議論ができません。有力議員はますます増長し、党のブラックボックス化は進行するばかりです。



かつて衆議院では「中選挙区制」で選挙が行われていたことがあったそうですね。選挙人は一人だけを選んで投票し、得票の多い3人から5人を当選させる、というかたちだそうですが、これ俺は結構理想的な選挙形態だったのでは、なんて思ってしまいます。

上に書いたとおり、小選挙区制を勝ち抜くためにはその前段階として公認を勝ち取る必要があります。そのため議員個人としての政策・個性・色を抜いておいた方がいい、ってことにもなります。それこそが政治において大事なものなのに。公認を受けた後も、当選する者が各選挙区一人しか出ないので、各議員個人の色は重視はされません。それに対して、「中選挙区制」の場合、同じ政党の候補者は複数出ていて当たり前なので各議員個人の色が大事になってきます。所属政党から公認をもらえないことは小選挙区の場合ほど致命的ではありません。

また、かつて自民党の「派閥」なるものが大きく批判されていました。人が継続的に集まって意思決定をしなきゃならないとなったら、そこに派閥が生まれるのは仕方がないと思うのですが、派閥の有力者による党の意思決定のブラックボックス様が問題視されたのでしょう。「中選挙区制」なら、そのブラックボックスに選挙結果が影響することも十分考えられます。

「中選挙区制」の場合、派閥争いが問題になってくるような大政党では一選挙区に複数候補者を立てるものでしょう。選挙人は一人を選んで投票するのですから、ある派閥の考え方・政策が国民の支持を受けている・受けていないというのは、その派閥に属する議員の当落にモロに現れるはずです。ある派閥の議員の数が減れば、その派閥のドンの発言力・影響力は削がれるでしょう。逆に議席が増えれば伸びるわけです。党内の意思決定にも国民の意思が関与してきます。また、有力議員の力の裏付けが国民ということにもなります。

小選挙区制ではそういうことは考えにくいですね。だからこそ「派閥」は批判されていたのだと思いますが…。

選挙制度にはもう一つ代表的なものとして比例代表制がありますが、これも、選挙人は政党名だけを書き、政党の得票率で各政党に議席が割り振られ、政党の決めた名簿順位で議員が決まるタイプなら問題は一緒です、いやもっと酷いかも知れません (名簿順位を下げられるのが怖い) 。参議院で行われている非拘束名簿式なら話は別ですが…でも、非拘束名簿方式、俺はつい最近までその意味をよく理解していませんでした。俺だけですか?それだったらいいのですが。Wikipediaにリンクしておきます、分からなかったら読んでください



だいたい、小選挙区制、考えたらおかしくないですかね。例えば比例代表制で五人選出するとして、支持率がほぼ拮抗した五政党があったとしたら、その五政党がひとつづつ議席を取ることになる (中選挙区制はそれぞれの候補の立て方にもよるが似たような結果になることが想像できる) でしょうが、それを五個に割って小選挙区制にしたら、ほんのちょっとした差である一つの政党が五議席全部持っていくことになる可能性だってあるわけです。各政党の得票は比例代表制の例と変わらなかったとしても、です。もちろんこの場合、残り四政党に投じられた票は全て死票になるわけですが、これはあえて死票を多く出して選挙結果を歪めている、とは言えませんかね?だからこそ比例代表と並立している?分かっているんだったらやめちゃえよって話にはならんのですかね。

だいぶ長くなってしまった。全部読んでくださった方、本当にありがとうございました。俺はあなたのことを友達と呼びたい。

テーマ : 衆議院選挙
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

ざっぱー

Author:ざっぱー
(この画像について)

当ブログについて
メール
(このメールアドレスへの特定電子メール (迷惑メール) の送信はお断りします)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。