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対策という言葉の使い方

「スパム対策」って言葉を使って思ったんだけれどもさ…

最近、「対策」って言葉の使われ方がおかしい気がする。

日常、よく目にするのが「環境対策」「省エネ対策」。京都議定書の実行期間に入りましたから…ってことですね。ネットなんかでは「SEO対策」なんて言葉もたまに見られます。SEOという言葉の意味が分からないので調べてみたら、Search Engine Optimizationの略で、検索エンジンの検索結果でより上位に表示されるようにサイトを構成する技術のことなんだそうで。

この三つ、対策って言葉が適切か?

「対」「策」っていうんだから、対スル策ですよ、漢文風に読みを入れるとすれば。つまり、「○○対策」といったら、○○に対抗する策であるから、○○の部分には対する策を講ずるべき何らかの問題が来るはずなんですよ。「試験」「リスニング」「面接」「敵対的買収」「税金」「犯罪」だとか言うように。

たぶんこの「環境」という言葉を使った人は「地球環境問題」のことを指して「環境」と言ったつもりなんでしょうけれども、コンピュータとOS・アプリケーション等の集合を指して「環境」ということからも明らかなように、「環境」っていう言葉自体はある物を取り巻く周囲の状態のことを指すわけであって、何かの問題提起とは全く関係がないはずなんですよ。

また、省エネもSEOも、対する策を講じられるべき問題・事態のことを指すわけではありませんよね。それ自体が「策」であるわけであって。サーチエンジン対策だとかエネルギー問題対策っていうのならばまだわかるけれども。

そうだよ!省エネ対策だなんて印刷しているだけ省エネじゃないじゃないか。省エネ策、もしくは単に省エネと書くようにすれば、その部分について1/5~2/5も省エネになるんだ。

…と、一応オチをつけたけれども、すっげえどうでもいい話でした。



ところで、話題に出してしまったから言っておきますが、俺はSEOというものには正直懐疑的です。いいコンテンツがあれば、自然とそのサイトに人は集まってくるもので、そうすればその結果が検索エンジンに次第に反映されるものと信じています。その実態抜きに検索エンジンの上位に表示されようと工作するのならば、それは迷惑行為ではないかと(有料登録枠やスポンサー、ping送信など、検索エンジン側が運営のために受け入れているものだったら別ですけれども)。

何、お前は検索エンジンの実態を分かっていない、だって?確かに知らないしたいして知ろうともしていないけれども、人の集まる度合いを反映できない検索エンジンなんて、「使えない」ってことでそのうち廃れますよ。寡占業界とは言え、一つじゃないんだから。

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