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epiphanyのwebkit移行はどうなった?

今日明日くらいにepiphanyの2.26がDebian sidに入るようですが…

ひとつ気になったんだけれども、epiphanyのwebkit移行はどうなったの?

もともとepiphanyはFirefoxと同じレンダリングエンジンのgeckoを採用していたのですが、いつ頃からかsafariやGoogle chromeと同じwebkitを選択できるようになり…。んで、geckoサポートを打ち切ってwebkitに一本化するというアナウンスがあったのが去年のエイプリルフール

エイプリルフールにしては面白みのないジョークで、しかもこれはジョークではないとまでアナウンスされたようですから(以上、Gnome標準のWebブラウザ「Epiphany」がエンジンをWebKitに一本化 | パソコン | マイコミジャーナルより)、きっとエイプリルフールのジョークというわけではなかったんでしょう。

しかし、このニュースのいう2.24になっても相変わらずgeckoサポートは続き、気がついたらいつの間にかwebkitの方がDebian・Ubuntu両方とものリポジトリから消え。Wikipediaのページには2.26からとありますが、Debian・Ubuntu両方のリポジトリに2.26のgeckoパッケージは既にアップされていて。



GNU/Linux上で動くwebkitのブラウザは貴重だったのに…

一応、他にはmidoriというものがあるそうですが、これがまだ未完成らしくsidにアップされているバージョンの0.1.4はほとんどまともに動いてくれません。webkitはThe Second Acid TestThe Acid3 Testを割と早い段階でパスして話題になりましたが、midori0.1.4はこれらのサイトにアクセスするとキレイに落ちてくれます。

experimentalに0.1.6がアップされていますが、一応これは俺の環境ではそれなりに動いてくれます。Acid2、Acid3もパスしてくれます。ただ、experimentalなのでおすすめはできません。



追記

gnomeのメーリングリストによると、epiphany2.26ではwebkitのサポートはないとのこと。ただし、開発者向けリリースの最新版2.27ではデフォルトとして動いているようで、webkit移行自体がキャンセルとなったわけではない様子。Wikipedia英語版の記事には2.28からとありますが、それを言明したソースは見つからず。

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ジャンル : コンピュータ

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