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Debian etchのインストール・パーティショニング

Debian etchのインストールの続き…

ネットワーク接続を認識できたら、ディスクのパーティショニングに入る。デュアルブートをしない場合は別に何も考えずとも良いのだが、以前書いた通り、ハードディスクのひとつの領域にふたつの起動可能なOSは共存できないので、Windowsと共存させるにはハードディスクを区切るか別のハードディスクを用意してそこにインストールしてやる必要がある。

ここで新たにハードディスクを区切ってやることも出来るようなのだが、使い方がよく分からない。区切る場合はKNOPPIXに搭載されている"QTParted"というソフトを使って事前に区切っておいて、インストール時にそのパーティションを選択してやるというのが一番分かりやすいと色々な所で紹介されております。さすが、インストールしなくても使えるOSは何かと便利ですなあ。使ったことはないが、いつか使ってみてここでレビューします。

Debian用にどのくらいの容量を用意したら良いかですが…、etchでは最低5ギガバイト必要と公式マニュアルには書いていますな。デスクトップなしでは1ギガでいいとありますが、デスクトップなしというのはよーするにマウスが使えない、Windowsでいうところのコマンドプロンプトだけのものになっちゃいますからね。サーバーだったらそれでも良いんでしょうが。扱うデータにもよりますが、20GBも割り当てておけばそんなに困ることはないかと。



自分の場合はIDEのプライマリのマスターにWindowsをインストールしてあるハードディスクを、スレーブに空の120GBハードディスクを接続しているので、後者にインストールする。

以下、ITProのインストール完全ガイドと比べながら見てくれるとうれしい。


「ガイド - ディスク全体を使う」「ガイド - ディスク全体を使いLVMをセットアップする」「ガイド - ディスク全体を使い、暗号化LVMをセットアップする」「手動」の四つの選択肢が現れるが、当然ディスク全体を使うつもりはないので「手動」を選択。


すると、ハードディスクとそのパーティションの一覧が表示される。プライマリチャンネルのスレーブに接続されたハードディスクを選択。このディスク内のパーティションを全て削除しますかと聞かれるので「はい」を選択して続行。先ほどの一覧画面に戻るが、スレーブのハードディスクのパーティションが全て削除されたかわりに「空き領域 120GB」という項目が出来ているので選択。


なお、一台のハードディスクをKNOPPIXのQTPartedで区切った場合には、パーティション一覧に出ているはずなので、それを選択してやればよい、んだと思う…。


パーティショニングについて訊かれるので「ガイドによるパーティショニング」を選択。「すべてのファイルを1つのパーティションに(初心者ユーザには推奨)」「/homeパーティションの分割」「/home,/usr,/var,/tmpパーティションを分割」と三つのガイドの選択肢が出てくる。ちなみに、僕は初心者である。


パーティション計画を終えたので「パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み」を選択。最終確認の画面が出るので、良く確認して「はい」。


指示に従ってシステム管理者パスワード、ユーザー名、ユーザーパスワード、ドメインネームを指定。


パッケージのインストールにネットワークミラーを使いますかという問には勿論「はい」。パッケージの指定には…基本システムとデスクトップ環境だけでいいや。サーバープログラムも指定できるけど、うちのパソコンはサーバー用途ではないし、サーバープログラムというのは外部のコンピュータから命令を受け取って動作するという構造上それ自体が潜在的なセキュリティホール(攻撃の足掛かり)であるわけで、必要ないサーバープログラムを入れないのは鉄則だ。


すると、パッケージのダウンロードとインストールが始まるので、しばらく待つ。


Xで使用する解像度を選んでくださいと出るが、既に指定されているので「これで本当に大丈夫か確認して」的な意味合いか。そのままにしておく。

*"X"というのがよくわからないけど、windowsとmacで一般的になったグラフィカルな画面上でマウスを使って操作する、あのスタイルをUNIX/Linux上で実現するためのシステムが"X"、正式名称を"X Window System"というらしい。


さて、GRUBブートローダのインストール。「以下のOSが検出されました。デュアルブート可能なようにマスターブートレコードを上書きしますか」的な問いが出るのでびびりながらも備えはあるので「はい」を…あっ、一応検出されたOSが間違ってないか確認。そして堂々と「はい」。


そして指示に従いディスクを抜いたら自動的に再起動!



GRUBブートローダが立ち上がり、そこからDebian GNU/Linuxを選んでenter。

黒い画面に白文字がバーっと流れた後、グラフィカルな画面が立ち上がると思いきや…

画面がぐしゃぐしゃだ…。



はい、いきなり恐れていたことが起きました。まあ、インストールし終わった後も設定をいじらなければならないのはWindowsにおいてもよくあることなので、次回以降それをいじっていきましょう。

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テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

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