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スマッシング・パンプキンズ マシーナIIとニューアルバム

前回もちょっと触れましたが、クリエイターの創作活動を良きパートナーとなるはずの配給会社や権利管理団体などが、ある種の中間搾取者になっているという批判はいろいろな所で目にしますね。

アメリカにもその状況に腹を立てているミュージシャンがいるようで…Smashing Pumpkinsが一例。オルタナティブロックの代表的なバンドですね。「サイアミーズ・ドリーム」「メロンコリーそして終わりのない悲しみ」といったロック史に名を残す傑作を生み出し2000年に解散します。

ファンとして恥ずかしいことに最近知ったのですが、解散直後にEP三枚LP一枚に相当するアルバムをインターネットで無料配信していたんだそうで。何でも、Wikipediaによると

解散後の同年に、世界で25組のみプレスされファンサイト等に無償配布された『マシーナⅡ -フレンズ&エネミーズ・オブ・モダン・ミュージック』が発表された。ビリーは「レコード会社に金儲けさせるくらいなら、ファンに無償提供していろんな人に広めてくれたほうがいい」と語っており、MP3ファイルにてゆかりのあるライブハウスのホームページ上でダウンロードすることができた。

だそうで。スマッシング・パンプキンズ - Wikipedia で、今現在そのダウンロードがどこでできるのか探しましたが…見つけました。

Billy-Corgan.com

こちらでMP3をzip圧縮したものがダウンロードできます。うれしいことにDRMもついておらず、通常のMP3再生環境があればLinux上でも再生できます。…ただ、このサイトは誰が運営しているのかは分からないので、一応俺はここで何があっても責任は負いません、ウイルスチェック等は各自してくださいね。



なお、このSmashing Pumpkinsというバンド、オリジナルメンバーはビリー・コーガンだけになっていますが再び活動しています。現在新しいアルバムのレコーディングを行っているようで、どうやらこの新しいアルバムがマシーナIIと同じようなリリース形態を取るかもしれないと思わせる発表が。

Smashing Pumpkins dot com | announcement from billy corgan about new smashing pumpkins album

ざっと読んだ所無料配信が具体的にどのようになるのかは読み取れませんでしたが、「There will be no strings attached. Free will mean free, which means you won't have to sign up for anything, give an email address, or jump through a hoop.」ということは、きっとDRMはつかないということでしょう。

俺は何でもかんでも無料にしろなんて言う「モンスター何とか」の類じゃありません。ただ、特定環境、特に世界で広く普及しているマイクロソフト製品に依存するDRMは、我々をマイクロソフトの奴隷にすることを肯定することになるから止めてほしいと言っているんです。マイクロソフトは公益企業じゃなければ公共団体でもありません。普通の私企業です。普通の一私企業の製品に依存しなければ勉強できない、仕事できない、遊びもできない、日常生活が送れない。おかしいでしょそんな世の中。だからDRMなしのメディア配信を支持します。

ただ、ビリーをはじめバンドの面々の生活は大丈夫なのか?とりあえず、来日してくれたらライブには必ず行きます。

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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

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