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Chrome OS 開発版のレビューのニュース

Google Chrome OS の開発版のレビューが日経のITProに載っていました。

不自由なGoogle Chrome OS - 記者の眼:ITpro

読む限りじゃ、これはパソコンというより端末ですね。つまり、パソコンを個人が個人のために所有し管理し使用するものだと考えるならば、企業のオフィスや図書館に置いてあるような、利用権のある人は自由に使えるのだけれども、管理はシステム管理者が行うような。当然、Google Chrome OS 搭載機の機械自体とそこから生み出される情報の所有権は個人にあるのでしょうが、管理はネットを通じてGoogleが行うというイメージか。

うん、考え方は面白いと思いますよ。

…でも、これが欲しいという人はどのくらいいるんだろう。一つ似たような話を思い出したんですけれど。最近プレイステーションポータブルのラインアップにUMDを廃しオンライン販売されるソフトに特化した「PSP go」なる製品が加わったそうです。しかし何のことはない、オンラインのソフト配信は従来のPSPでも受けられるんだそうな。結局、PSP go発売週でさえ出荷台数は従来機が上回ってしまったとのこと(参考 : 欲しい人がいなければ売れない、ということ - [ゲーム業界ニュース]All About)。このライターさんが指摘するに、PSP goは従来機に対する「はっきりとした優位性」を示せなかったのがこの結果だと。

ネットブックではどうでしょう。クラウドにアクセスするのは普通のブラウザが動きさえすればどんなパソコンでもできますなあ。Chrome OSに「はっきりとした優位性」はあるか?

価格?同じくOS自体に金銭的負担のないはずのUbuntu搭載ネットブックは結局ほとんど売れませんでした。起動スピード?入れているソフトにもよるでしょうが、最近パソコンの起動でストレスを感じることってあまりないような。バッテリ持続時間?ハードディスクを搭載せず、組み込み向けのシステムを応用すれば、標準的なノートパソコンに比べてかなりの伸長は可能でしょう。しかし、ネット接続が前提ならば常に通信機器に通電させることになるわけで、それで食われる量も考えなければなりませんね。

じゃあ、セキュリティ?得体の知れないプログラムを許さないことがセキュリティの確保につながるのは分かりますが、Google自体がその得体の知れないものである可能性は、 in the first place。とりあえず、これを仕事に使うなんていうことはあってはならないですね。

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ジャンル : コンピュータ

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