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nvidiaドライバのインストール2・xorg.confの設定

毎度おなじみDebian etchインストール日誌。



contrib non-free設定を終えたので、

# aptitude update

でパッケージリストを更新。

しっかし、コンパイルってどうやったら良いの?そりゃ、ほとんどの作業は自動でやってくれるんだろうが、めんどくさいわあ…。何か他にいい方法ないかな…。コンパイル済みのドライバがネット上に落ちてないかしら?



とりあえず、ダメもとでaptitudeのサーチコマンドでアップされているパッケージを確認してみる。

# aptitude search nvidia

「nvidia」という文字列を含むパッケージがダーッっと上がるが、その中に

NVIDIA binary kernel module for 2.6 series compiled for~

という説明のついたパッケージを発見。

あるじゃん!コンパイル済みのドライバ。パッケージの名前が"nvidia-kernel-2.6.18-5-486""nvidia-kernel-2.6.18-5-686""nvidia-kernel-2.6.18-5-k7"という感じだが、nvidia-kernel-~に続く数字はカーネルのバージョンだ。起動する度にGRUBブートローダに表示されるから、そのくらいの事は分かるようになった。よーするに、自分の使っているカーネルのバージョンに併せてコンパイルされたパッケージをもらってくれば良いってことね。

というわけで、まずは自分の使っているカーネルのバージョンを次のコマンドで確認。

$ uname -r



(ここから次の罫線まで話が脱線しましたので、nVidia関連でお困りの方は読み飛ばしてくれて結構です)

このコマンドでカーネルのバージョンが確認できる。俺の場合は「2.6.18-5-486」だったので、…ちょっと待て、486っていうのはインテルのCPU規格であるx86の32bit版の、だいぶ昔の製品の型番だ。686ってのがインテルの最近の製品の型番、k7ってのはまさに今使用中のAthlonの型番である。互換性はあるので(実際動いてくれているし)、問題はなさそうなんだが…k7のCPU使っているんだから、k7カーネルを使った方が良いんじゃないか?

というわけで、さらに色々とインターネットで検索した結果、カーネルのパッケージは"Linux-image-~"という名前でaptitudeで配布されている事が分かりました。

# aptitude search k7

これで今使っているカーネルとバージョンが同じでCPUが違う"linux-image-2.6.18-5-k7"というファイルが引っかかってくれた。他にもいくつかそれらしいパッケージがあるが、必要ならばaptitudeがなんとかしてくれるはずなので、放っておく。

# aptitude install linux-image-2.6.18-5-k7

また例によって色々と聞いてくるが、よく分からないので全て「はい」。



で、再起動してみる。GRUBブートローダに選択肢が増えて、先ほどインストールしたk7用カーネルが起動可能になっているのでそれを選択。

ちゃんと立ち上がってくれたので、用済みのカーネル2.6.18-5-486を削除しちゃいましょう。

# aptitude remove linux-image-2.6.18-5-486

なんと、カーネルの入れ換えまで出来ちゃいました。素晴らしきaptitude。




$ uname -r

カーネルのバージョンをあらためて確認。「2.6.18-5-k7」となっているので、

# aptitude install nvidia-kernel-2.6.18-5-k7

これでインストールは出来た。このやり方を推奨しているサイトはなかったが、今のところグラフィックボードにある程度負担をかけるような作業でも特に問題が出ていないので、多分これで良いんだとは思うが、保証は致しません。自己責任で。



あとはxorg.confの書き換えである。ネットで色々な所の解説を見るに、/etc/X11/xorg.confを管理者権限のテキストエディタで開き、


Section "Device"の項目を探して

 Driver"nv"(もしくは"vesa")となっているところを"nvidia"に変更。

 続けて

Option "AddARGBGLXVisuals" "True"

 という行を追加。

・末尾に

Section "Extensions"
Option "Composite" "Enable"
EndSection

 と追記。


これでいけるらしい。この情報元のサイトは既になくなっているが…。



作業開始。この作業は、絶対にviでの作業方法を確認してからすること。というのも、これの設定を間違えると、Xが起動しなくなる恐れがあり、もしそうなったらGUIのテキストエディタは使えないからだ。

# vi /etc/X11/xorg.conf

終わったら再起動。

よし、ぐしゃぐしゃの画面から開放された。



次はサウンドをなんとかしたい。

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ジャンル : コンピュータ

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