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ふたつで充分ですよ、その2

全っ然うちのブログのテーマと関係ないことを書きます。ので、いつもの記事を期待された方には申し訳ないですが、ちょっとご辛抱ください。

自国人が中国で死刑に、強く出ない日本と強く出た英国(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

前にうちのブログでこちらのライターさんの記事の間違いを指摘したところすぐに修正されたので、このようにリンクして書いたらもしかしたら読んでもらえるんじゃないかと思って、ちょっとコメントをしたいと思います。…まあたぶん、読者から普通に指摘があっただけなのでしょうけれども、もしかしたらってことよ。


---上にリンクした記事より引用---

ということを書き連ねながらも、私自身は100%の確信をもった揺るぎない死刑廃止論者ではないのです。なりきれないというか。あまりに酷い事件のニュースを見る度に、「死刑廃止すべき」という思いが揺らぎます。あまりに事件が無残な時には、ここにはとても書けないようなことさえ思って怒りに駆られてしまいます。

---引用ここまで---


俺も、ひどい事件がある度に怒りに駆られてしまう一人です。特に、猥褻行為の末の殺人で被害者が子どもだったりすると、とてもとても…残虐な刑罰が憲法で禁止されているのは分かっていますが、それすら憎らしく思えてきます。もちろん、憲法36条は自分自身の権利でもあるのは分かってはいるんですけれども。

が、俺の中で「死刑廃止すべき」という考えが固まったのも、ひどい事件がきっかけでした。罪のない人を無差別に何人も殺傷した挙句、「死刑になりたかった」と述べる犯人。…思い出すだに悲しいやら、やるせないやら、腹立たしいやら複雑な気分になるんですが、池田小事件ですよ。しかもその後、似たような事件が続きました。仙台で、秋葉原で、土浦で。

これらのニュースを見て、一体死刑って何なんだろうと思ったのです。

刑罰の重要な目的の一つに、その刑罰が存在することで一般人がその犯罪に手を染めることを抑止する、というものがあります (一般予防論) 。しかし、これらの事件に於いては、死刑の存在が犯罪を抑止するどころかむしろ惹起してしまったのです。

日本ではかなりひどい事件でなければ死刑判決は出ませんから、これ系の事件 (拡大自殺というらしい) はその通りひどいものになります。これからもこんな事件が起こりつづけるなら、そしていつか自分や大事な人が巻き込まれる可能性があるのなら、いっそのこと死刑を廃止してしまった方がいいんじゃないか…と、休日の新宿の歩行者天国を、そして歩行者天国の行われなくなった休日の秋葉原を歩いていて思ったのです。

思ったことを書いているうちに、どうまとめていいのか分からなくなりましたが…でも、こんな考え方もあるってことを知っていただきたくて手前のブログではありますがコメントしました。


追記

まさか本当に読んでいただけるとは!しかもこちらの意見まで紹介していただいて…加藤さん、ありがとうございました。どこでお礼のお返事をしていいかよく分からないので、とりあえず手前のブログで失礼します。

加藤祐子さんの「ニュースな英語」のフィード feed-icon-14x14.png

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