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映画「ジーザス」

DRMのないコンテンツ配信の普及に少しでも力添えできれば、と見つけたものを紹介するシリーズです。

今回は「ジーザス」という映画です。宗教的なもので、営利目的の作品ではない、つまりDRMなどありえないのかも知れませんが、なぜか公共放送にDRMがつく国もありますので、こういったものも紹介していきます。

The JESUS Film Project | Watch the "JESUS" Film

Flashプレイヤーが必要ですが、こちらから千か国語にも翻訳されたジーザスを、無料で見ることができます。もちろん日本語でも見られます。Linuxを排斥するようなDRMもかかっていません。

映画の内容も聖書のルカの福音書をなぞったもののよう (聖書を片手に見れば確認できます。ちなみにこういう言い方をすると宗教的に問題があるかもしれませんが、聖書を著作物と考えれば少なくとも原作者の著作権は失効しているはずで、パブリックドメインと宣言されるものがネットでも読むことができます。例えば電網聖書など) で、どこかの宗派を賛美し改宗を迫るものではないように見えます。聖書を読む感覚で見ることができると思いますよ。

とりあえず見るのはおもしろいと思います。ヒマだったらどうぞ。

…うーん、俺はクリスチャンではないです、実家は臨済宗なんですが自分自身は殆ど何の信仰も持っていません (俺は友人にニヒリストと言われたことがありますが、うーん、そうだな、仏教哲学の無常観やニーチェの思想は嫌いじゃありません) が、イエスの伝えるメッセージは心にくるものもあります。

宗教映画にこんなことを書くと、読者の皆さんは見たら洗脳されちゃうんじゃないかと思われるかもしれませんが、まあたぶん大丈夫だと思いますよ。カルトと呼ばれる一部の宗教のセミナーなんかに参加したりすると、逃げられないようにうまい具合に洗脳していくなんて話も聞きますが、これはネットを通じて見ることのできる映画、上映時間が終われば、あるいはブラウザのウィンドウを閉じれば簡単に逃げることができます。拘束や追跡はしようがありません (もちろん、これを見るためにメールアドレスを入力する必要なんかありませんし、Cookieは消してしまえば終いです) 。



ところで、マタイによる福音書の第六章第五節六節からこんな文言を紹介しておきます。

あなた方は祈る時,偽善者たちのようであってはならない。彼らは,人々に見られるために会堂や通りの角で立って祈ることが大好きなのだ。本当にはっきりと,あなた方に告げるが,彼らは自分の報いをすでに受けている。むしろ,あなたが祈る時には,奥の部屋に入り,戸を閉めてから,ひそかな所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば,ひそかに見ておられるあなたの父が,公然とあなたに報いてくださるだろう。

何が言いたいかって?私には改宗を奨める意図はないということです。そうだな、こんなのもあります。映画ではカットされていますが、ルカによる福音書第二十一章第八節

彼は言った,「あなた方は惑わされないように注意していなさい。多くの者がわたしの名においてやって来て,『わたしはある』,また『その時が近づいた』と言うだろう。だから,彼らに従ってはいけない。

いずれも、先にリンクした電網聖書より引用。

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