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Android搭載ネットブックが発売された

前にAndroid搭載ネットブックの話を取り上げましたが、とうとう国内メーカーから出たようですよ!

外見はノートPC、中身はスマートフォン:おススメ新製品

タイトルでは「スマートフォン」とありますが、ネットブックでしょう (OSがAndroidということをわかりやすく「スマートフォン」と表したのだと思いますが、少なくとも携帯電話の端末ではありませんよね) 。Androidをネットブックで使うというのも非常に気になりますが、これにフルサイズのLinuxが入るのかも気になります。CPUがちょっと聞いたことのないものですが、メインメモリは512MB、補助記憶装置はSSDで16GB、何とかなりそうな数値でもあります。

Tegraなるこの聞いたことのないCPU、WikipediaによるとARM系だそうで、残念ながらWindowsは動きません。しかし、DebianはARMに移植されているので、それが使えないかなーと思うわけです。見本市のデモンストレーションで動作させたものもあったようですが… (【PC Watch】 【COMPUTEX 2009レポート】NVIDIA、Tegraベースのネットブックなど多数のデザインウインを明らかに ~国内キャリアからも登場か)

なお、俺が期待した消費電力・駆動時間ですが…確かに同社のネットブック比べてかなりの低消費電力・長時間駆動になっていますが、これはSSDによる分が大きそうですね…ご存知の通り、ハードディスクをフラッシュメモリによるソリッドステートドライブに置き換えると、駆動にモーターを必要としない分かなりの消費電力低減が期待できると言われています。

んー、ま、そりゃそっか。電気を食うのはCPUだけではないものね。それにノートの場合だとディスプレイもありますし、例えCPUの消費電力をゼロにできたとしてもそんなに駆動時間を伸ばすことはできないのかな、そのことは前に気がついておくべきだったかもしれません。メインボード単位で数ワットしか電気を食わないBeagleboardのことを引き合いに出しましたが、あれだってハードディスクを接続したら結局消費電力は二桁行くでしょうからね。 (参考 : BeagleBoard とは - Linuxキーワード:ITpro)

ただまあ、パソコンにインテルのx86以外の選択肢というのは今までなかったので、こういうのが増えるとおもしろいだろうなと思います。前に日経PCさんの記事だったかITMediaさんの記事だったか忘れましたが、インテルのx86プロセッサが古い設計にも関わらず市場で強い理由として、このプロセッサのために書かれたプログラム資産の圧倒的な多さ、というのが挙げられていました。しかし、Linuxとその周辺ソフトウェアはさまざまなプラットフォームに移植されています。Unixで開発されWindowsに移植されているアプリケーションも多いですし、Windows自体もNT系は実は移植性が高いと聞きます。ですから、非インテル系のCPUが市場の注目を浴びることを期待します。マックもインテルになっちゃったことだし。

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ジャンル : コンピュータ

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