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Amazon.co.jpがDRMフリーMP3配信をはじめた

Amazon:co.jp: MP3 ダウンロード - DRMフリーの音楽配信サービス 無料音楽配信も

それを報じた Internet watch やBARKSの記事はこちら。

日本でも「Amazon MP3 ダウンロード」、DRMフリー楽曲が1100万曲以上 -INTERNET Watch

BARKS : アマゾンMP3ストア、オープン / BARKS ニュース

いやー、日本では無理かと思っていました。レコード会社や著作権管理団体の圧力が高いと思われた上、そもそも市場がね…。どこであったか失念してしまいましたがあるIT系ニュースに、日本で「着うた」を中心にある程度DRMが受け入れられている背景として、「その時その時の流行歌だけを刹那的に聴く層は、DRMなど意識しない」と書かれていました…携帯電話の機種変更をすると自分が金払って得た聴く権利が事実上失効します。次の端末に引き継げず、他の環境に退避させることもできないからです。俺にはこれが納得いかないのでこの手の商品にはほとんど手を出したことがないのですが、そうですね、そういう音楽の聴き方をしている人はこれを意識することもないんでしょう。

それがいけないというわけではありませんよ、音楽の楽しみ方は人それぞれですから。しかし、その人それぞれの中には俺のように「良い曲はいつ聴いても良い曲/その良い曲を、何度も繰り返し聴く」というものもあるのです。DRMつきのものは保存や利用に限界がありますから、俺はこの状況を苦々しく思っていました。特に、ネット配信がCDを淘汰する日が来たら、その日DRMつきに誰も疑問を持たなくなっていたら、自分はどうしたらいいのかと。

で、このブログで何度もDRMを批判していたら、他所のブログで一部だけを引用されて「フリーライダー」と罵られたり…いやあ、辛かった (本当はそうでもない) 。ようやくこの日を見たというところでしょうか!国内でもDRMフリーが当たり前になることを期待します。

ただ、少々お値段が不満かも…例えば、デヴィッド・ボウイのThe Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars。言わずと知れた名盤です。今日現在お値段1500円となっていますが、俺、全く同じ値段でこれのCDを一昨日タワーレコードで買いました…。CDと256kbpsのMP3だったらCDの方が音がいいでしょう、CDには解説・歌詞・対訳・ジャケットも付いてきます。今この値段で購買意欲が沸くかといわれれば、正直全く…ですね。実費としてはネット配信の方が安く済むと思われます (材料・印刷・プレス・流通にかかる費用とそれぞれの人件費と、サーバーの調達とその運用・保守にかかる費用はどっちが安いんでしょう) し、DRMの特許料もかかっていないんですから、もっと安くてもいいんじゃないでしょうか。

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