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シェービングブラシ、シェービングソープ、アフターシェーブローション

前回の続き。今回はブラシとシェービングソープの話を。

・ブラシ

ブラシの選び方は前回のmantic59氏の動画が参考になると思いますが、自分の感想・感触。

はじめて買ったブラシは東急ハンズで3000円程度で売っていた馬毛山羊毛混合ブラシでした。これは今から考えればかなり微妙でした。馬毛は硬すぎ、山羊毛は柔らかすぎると思います。石鹸を泡立て、肌の上でも泡立てるにおいて良いものだったとあまり思えません。また、小さいものを選びすぎたとも思っています。今はamazonでの取り扱いがすでになくなっている豚毛のブラシ (ロフト6cm、ノット2.5cm) を使っていますが、これがサイズ、硬さともに調度良く、愛用しています。

ただ、豚毛ブラシは使い始めは馬毛以上に硬いです。ものにもよるでしょうが、僕のは特に硬くそのままではとても使えないレベルで (あともうひとつ言えば臭かった) 、おそらくはブレークインなる作業が必要でした。

wetshaver.blog: シェービングブラシのブレークイン

とは言え僕はブラシを痛めてしまうのが怖かったので、お湯に浸して、シェービングソープを泡立てて (最初はろくに泡立ちすらしない) 、洗って乾かすを繰り返すだけにしました。我慢できるレベルまで匂いが抜け、泡立ちも良くなるまで一週間くらいかかりました。一週間もそれをやっていると、豚毛ブラシの特徴らしいのですが毛先が枝毛になり、肌当たりもよくなってくれました。ちなみに、馬毛は枝毛にはならず、半年くらい使い続けても硬いままでした。

豚毛が柔らかくなるのなら、ヘタってしまうのも速いのでは?とも心配しましたが、意外とそんなことはありませんでした。ちょうどよく柔らかくなったら、その調度よい柔らかさが結構長く続くようです。すでに二年近く使っていますが、全然へたる気配はありません。

ちなみに、大定番はアナグマ毛のようなのですが、これは結構高いので買っていません。

ブラシのお手入れは、wetshaver.blogさんに解説があります。

wetshaver.blog: シェービングブラシの手入れ
ブラシを洗い流したら、軽く絞ってから3〜4回振って、水気をとばし、乾いたタオルの上を毛先で撫でるようにして拭く

僕がしているのはこれだけです。この「乾いたタオルの上を毛先で撫でるようにして拭く」、これが大事だと思います、これのするしないで乾く速度が全然違います。これさえしていればスタンドに吊るすのも不要だと思います。僕はこの時にブラシの形も軽く整えて、そのままブラシをハンドルを下にして立てて乾かします。ただし、梅雨の時期は乾きにくいので注意が必要です。



・シェービングソープとお肌のケア

問題ですねこれは。日本には、ブラシで泡立てることを前提に売られているシェービングソープがほとんどありません。

一時期、洗顔用オリーブオイル石鹸で、ちょっと油っぽいもの (保湿効果が高いというやつ) を使っていました…これはなかなか良かったのですが、問題がひとつ。高いのです。アレッポの石鹸というものが比較的安く手に入り、これもまた良かったのですが、僕はシリア問題の深刻化でもう買い足すのは止めました。だって…ねえ…その利益が人々の生活のためだけに使われるのならいいけれど、流通を握ってるのはそこで権力を握ってる連中でしょ、それが誰なのかよくわからんし、誰だとしてもちょっとアレだし。誰が正義と言える状態でもないし。AK自動小銃って日本円で数万円、安ければ数千円で手に入るなんて言うけれど、石鹸売った利益で銃買われてたら嫌でしょ。

で、手元に残った「花王粉石鹸」を活用できないかと思ったのですが、混ぜると良くなると前に書いたグリセリン入り大人のローションはそこそこ高いので、廃物利用ならともかくこのために新しく買う気にはなれません。

ある時、この花王粉石鹸をシェービングカップの底に溶け残りが出るくらいにたっぷり使うと、ずっと泡は滑らかになって、刃滑りもよくなり、肌の乾燥も小さくなることに気づきまして。それで思いついたのが、溶け残りどころかシェービングカップの底で粉石鹸を固めてしまうということでした。具体的には、粉石鹸をシェービングカップの底に2cmくらいの厚みになるように出して、お湯を適当にかけて流して、表面を湿らせます (練ったりする必要はありません) 。それをシェービングブラシで固形石鹸を使う時のように表面をこすって泡立て、無くなるまで毎日使うのです。ちょうど、mantic59氏が固形石鹸を泡立てていたように

これが当たりでした。これならばグリセリン入り大人のローションがなくても良い泡が作れました。毎回適量を見極めたり計ったり、溶け残りを気にすることもありません。問題は、この方法だと石鹸の消費量が多くなってしまうことですが、でももともと使い切るのにどんだけ時間がかかるかってくらいのサイズで売っているものなのでまあいいでしょ。写真を撮り忘れたので、いずれ写真をアップしつつまた記事を書くつもりです。

あと、肌の乾燥を防ぐならばアフターシェーブローションがあると良いです。このアフターシェーブローションのチョイスですが…保湿性が高いなら、と思って一般的な乳液をまずは買ってみたのですが、これはダメでした。痛いくらいしみるのです。また、アフターシェーブローションは炎症や化膿を防ぐ成分が入っているみたいなのですが、これがない乳液は傷には塗らないほうがいいですね、赤くなってしまいました…素直に「アフターシェーブ」と銘打っている物の方が良いみたいです。アフターシェーブ用なら、乳液でなくても肌の乾燥を防ぐ成分は入っているようです。

ただ、一般に出回っている男性用化粧品三点セットのアフターシェーブローション (残りの二点はヘアトニック、ヘアリキッド) って、いかにもおっさんの匂いがするんですよね…。個人的に、肌の乾燥を防ぎ、腫れや化膿も防ぎ、なおかつおっさん化粧品の匂いがしないものとして気に入ったのがマンダムのギャツビーアフターシェーブウォーターNでした。

柑橘系の爽やかな香りです。いかにもオジサン化粧品というような匂いはありません。T字カミソリに限らず、電気でヒゲを剃った後にもいいと思います。傷には少々しみますが痛いほどではありません。ええ、宣伝ですよ、マンダムからお金をもらってるわけじゃないですが。最近どういうわけかこれを置かないドラッグストアが増えていてちょっと心配です、生産終了になりはしないかと。だからみんな買って!

重ねて言いますが、マンダムから金をもらっているわけではないので、もし読者の方でお気に入りのアフターシェーブローションがあれば教えてください。あと、シェービングソープについてもオススメがあったら教えてください。

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テーマ : ヒゲ剃り
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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