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Debian etchでiceweasel2.0が落ちる問題について

Debian etchでiceweasel2.0を動かしていると、ブラウザに備えられている検索窓を使うときにフリーズすることがあります。それもiceweaselだけでなく、マウス操作はできるものの一切のクリックを受け付けなくなり、画面の最小化もできなければ、他のアプリケーションを呼び出すこともできなくなって、ようはOS巻き込んで落ちたのとたいして変わらない状況に陥ります。

この問題、siduxで入力メソッドにscimを使っている場合には発生しないので、もしかしたらDebian etchの標準入力メソッドのuimの問題なのかもしれませんが、取りあえずメモ。



まず、落ちてしまった場合の対症療法として。

一見一切の入力を受け付けなくなったように思えるが、キーボードの入力は生きているので、Ctrl+Alt+F1キーでコンソールに移動。rootでログイン。

# ps -ef | grep iceweasel

このコマンドで、iceweaselの動作プロセスの番号を確認。例えばそれが1234だったとしたら

# kill 1234

数字は適宜読み替えて下さい、これでiceweaselを強制終了できる。終わったらexitコマンドでログアウトしてalt+F7キーでXに復帰できる。



で、落ちないようにするための対処。

何度も落としていると、どういった状況下で落ちてくれるのか傾向が見えてきます。俺の観察の結果によると、「検索語句の候補を表示」というオプションをつけている場合(デフォルト)で、検索窓に何かを入力すると、その言葉と関連のある検索語句の候補を表示してくれるのですが、その表示がなされる前に検索を開始する、すなわちEnterキーを押すか検索ボタンを押した場合に落ちるようです。

というわけで、このオプションを切ってしまえばいい。「検索バーの管理」メニューから「検索語句の候補を表示する」チェックボックスをoffに。

もしどうしてもこの機能が必要ならば、入力した語句に対して候補が表示されるまで一呼吸の間を置いて、表示されたのを待ってからEnterを押すなりボタンを押すなりすれば落ちることを防止できるはず。



ちなみに先にも書いた通り、sidux(つまりはDebian sid)で文字入力システムにscimを使っている環境ではこの問題は起きていないので、Debian etch標準文字入力システムとなっているuimscimに切り替えてしまえば何かいいことがあるかもしれませんね。

2008/05/08追記
やっぱりuimが犯人のようです。etch上でscimを使う分には上の問題は起こりませんでした。

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テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

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