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LinuxからNTFSにアクセスする

言っていることがコロコロ変わっていることについてはご容赦下さい。この前話題にあげたFirefox3.0のことが気になって、Debianをlennyにアップグレードしてしまいました…。しかし、まだ3.0は入れていないんですが。



では、前回話題にしたntfsのマウントの話を。少なくともlennyではめっちゃくちゃ簡単でした…。難しく考えず、とりあえずやってみることが重要なんですね。

# apt-get install ntfs-3g

で、ntfs-3gがインストールできる。

# ntfs-3g --help

これでこのコマンドのヘルプが見られる。

Example: ntfs-3g /dev/sda1 /mnt/win -o force

この様な例が出てくる。

ntfs-3gはこのコマンドのいわば本体、/dev/sda1はマウントしたいデバイス、/mnt/winはこのコマンドによってマウントされる場所、-o以下はオプションらしい。

で、-o以下のオプションには文字コードの設定とか、読み込み専用にするとかいろいろあるみたいだけど。

文字コードにシフトJISを指定したいが、何と打ち込んだらシフトJISと認識してもらえるのか、つまり、「シフトJIS」と書かれた文字を、それがシフトJISであると認識できるのは我々が人間であるからであって、このプログラムにどうしたら認識してもらえるのかが不明なので、とりあえず何の指定もしないでおく。ダメだったらまた他の方法を考えればいい。

それと、万が一ntfs-3gその他のプログラムの予期せぬ行動、もしくはコマンドの打ち間違いなどによってwindowsパーティションが破壊されることを防ぐために、読み込み専用のオプションをつける。-o以下のオプションにroと書くだけ。



では、実践。

まずはマウントするためのフォルダを作成。

# mkdir /mnt/win

どこに作ったら最善なのか全く分からないので、例に倣う。とりあえず、Debian lennyでは/mnt以下はデフォルトではカラなので、問題はないだろう。

# ntfs-3g /dev/hda1 /mnt/win -o ro

俺のシステムではWindowsパーティションはIDEプライマリチャンネルのマスターに接続されたドライブの最初のパーティションにあるのでhda1となる。それぞれの環境によって読み替えてください。

で、Enterキーを押す。何の反応もないが、成功したのか?ユーザー権限でnautilusファイルマネージャを起動してみる。GNOMEメニューの場所→コンピュータを覗いてみると…

/mnt/win以下にWindowsパーティションの中身が表示されている!しかも、シフトJISで書かれた日本語ファイル名も文字化けせず、無視もされず表示されている。nautilus2.20環境下。しかもそれぞれのファイルをユーザー権限で開くことができた。



アンマウントは通常の手順でいけました。

# umount /mnt/win

いやー、こりゃうれしい。nautilus2.14環境だったらどうだったのかなー。こんなに簡単ならば躊躇せずやってみりゃよかった。

起動と同時にマウントする設定もできるようですが、別にWindowsパーティションにそんなに用事ができたりはしないので、とりあえずこのままでいいや。



しかし、全然マイクロソフトフリーじゃないな…。むしろ共存の方向の記事でしたな。でも、完全なる脱マイクロソフト(この意味でマイクロソフトフリーという言葉を作りました、脱マイクロソフトは既に使われているため、本文中で使うことはあってもブログのタイトルに使ってまるで自分の造語の様にふるまうのはどうかと思い…)を実践するにしても一時はデュアルブートによる共存状態を経るのが通常だろうから、こういう記事も悪くはないか。

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テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

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