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google chrome(まだ使ってません)

インターネットの回線およびプロバイダを切り替えた関係で、ここ数日インターネットが使えない状況にありました。

スパム業者の皆さん、君ノワンチャンスダッタ。

しかし、俺がネットにつなげない状況下でちょっとFLOSS業界に動きがあったようですね。

googleがオープンソースのwebブラウザgoogle chromeを出したんだとか。エンジンはwebkit、特長としてタブごとにサンドボックス化されているとのこと。

webkitというのはAppleのsafariなんかに使われているエンジンです。サンドボックスについては詳しい意味の説明は他のサイトにお任せするとして、簡単に言えば複数のタブを使っているwebを閲覧している時に、ひとつのタブが落ちたとしても他のタブを巻き込んで落ちたりしないということですな。

そういえば今までこういうのはなかったよね。昔のWindowsなんかはひとつのアプリケーションが固まるとシステム全体が固まっていましたが、 2000・XP・VistaといったNT系列のWindowsではそういうことがなくなったように、アプリケーションの進化の方向性としてはちょっと考えればありそうなものですが。



しかし、ひとつ気になる点は…。

なんで旧Windowsにそういう仕組みがなかったのかって、それは当時のスペックの非常に低いパソコンの限られたリソースを活用する上で、そうせざるを得なかったという理由があるわけですよ。それぞれのアプリケーションごとにCPUの使用時間をハードウェアタイマーで強制的に区切って、例えひとつのアプリケーションでエラーが発生して固まったとしても、他のアプリケーションは「それぞれに割り当てられたCPU使用時間の限りにおいて」問題が起きることはないという仕組みは、大型コンピュータ向けであったUNIXでは既に開発当初からあったわけで。

つまり、この仕組みはある程度の大きなリソースが前提なんです。パソコン用のUNIXが本格的に普及しだした時期とNT系Windowsが本格的に消費者向け商品となった時期がほぼ一致しているのは、単なる偶然ではなくパソコンの高速化がそれを可能にしたという点があるわけです。

てことはだよ、このソフトも実はかなり高スペックでなければ快適に使えない、なんて話にはならないかな、と思うわけです。今使っているパソコンがVistaプレミアム推奨スペックを満たしていないので、その辺ちょっと心配。



四の五の吐かすな!使ってレビューしてみろって?

まだLinux版が出ていないからなあ。出たら試すよ。ただ、googleはなー…。ストリートビュー問題に関してではありますが、「法に触れなければどんなことでもやっていい」とも取れる言葉を平然と放つような企業ですよ?こんなこと言われちゃあんまり信用できなくなるわけですよ。

ライセンスをちゃんと確認していない、というかどこで確認したらいいのか分からないのですが、たぶんgoogleから配布されるバイナリにはオープンソースでないgoogle独自のコードが含まれているのでしょう、少なくともニュースにはそのように取れる文言がありました。

google独自のコードが取り外され、FLOSS的にクリーンなコードからビルドされたバイナリがあれば喜んで使うのですが。

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