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KNOPPIXの動作確認

というわけで、KNOPPIXを使ってみましょ。KNOPPIXとは、前回も話しましたが、ドライブにこれを焼いたディスクを挿入して再起動すると、ファミコンの如くインストール作業無しに立ち上がってくれる便利なLinuxOS。さまざまなアプリケーションソフトも入っていて、そのまま使えるというすぐれもの。



動作を確認する前に、うちのパソコンのスペックを晒しておく。

CPU:AthlonXP2800+
メモリ:1024MB
ハードディスク
master:300GB←WindowsXPインストール済み
slave:120GB←空。こっちにDebianをインストールする予定
光学ドライブ:パイオニア製DVD±RW対応
マザーボード:asustek製A7V600?詳しいこと忘れた
グラフィックボード:asustek製 nVidia GeForceFX5700?やっぱり詳しいこと忘れた
サウンドカード:Audiotrak PRODIGY HD2 (via ice1724)

インターネット環境:Tepcoひかりhome(現在はKDDIひかりone?)

四年前のパソコンです。そろそろ新しいのも欲しいと思うお年頃。



とりあえず確認すること。


インターネット接続

うちの環境、旧TEPCOひかりなんだが、これはWindowsとMac対応を唄っている。Windows XP以降とMac OS X以降はOS付属のネットワーク接続ツールで接続できるとあるけれども、それ以前の場合はCDから配布される専用の接続ツールを使えとある。もちろん、Linux対応は唄っていないからLinux用の専用ツールはない。果たしてLinuxではインターネット接続できるのか?そこ確認。


グラフィックボード

nVidiaのグラフィックボードは専用のドライバをインストールして使うのが普通であるが、ドライバ無しでどこまで動作してくれるか。nVidiaのホームページにはLinux向けにドライバを用意してくれているが、最悪、画面に何も表示できなかったとしたらインストールも何もできるわけがない。さらに言えば、KNOPPIXにはドライバのインストールは出来ない、出来たとしても開発段階まで遡らなければならない。ソースコードが公開されているから遡ること自体は可能だが、自分にはそのスキルがない。


サウンドカード

AudiotrakはLinux向けにドライバを用意してくれていないので、動かなければおしまい。まあ、でも音は絶対に必要な機能ではないので、とりあえずは放置。それに、動いたという話もネット上でちょこちょこ見掛けたので、なんとかはなるでしょう。



では、再起動。DVDドライブからディスクを読み込むような音がしたかと思ったら、画面にKNOPPIXのロゴが現れる。何かいろいろと指示が出ているが、よくわからないのでとりあえず"enter to boot"に従ってenterキーを押す。

画面左上にペンギンが現れ、大昔windows3.1時代に見たような下から上へと文字がずらーっと流れていくロード画面が表示されるが、

既に画面に乱れが生じている。

どのように乱れているのか、非常に言葉にしづらいのだが、スクリーンショットもとれないのでがんばって表現してみようか。とりあえず、ペンギンにはモザイクがかかったようになっていて、字はほぼ読み取れない。

非常に不安だが、起動が完了したときには乱れがなくなっていたので、とりあえずそのまま使うことにする。

KNOPPIXスクリーンショット

さて、起動完了した画面を見てみるとマウスカーソルが出ていて画面下にはタスクバーらしきものが出ているぱっと見windows系の見た目である。左下のKの字をアレンジしたようなマークは「Kメニュー」なるもので、これをクリックするとポップアップ動作をしてまさにwindowsのスタートメニューそっくり。これなら直感的に作業できそうだ。



とりあえず立ち上がったそのままの状態で、先ほどあげた三つの不安を確認。

・インターネットに接続されていない。しかし、ユーザーIDとパスワードをまだ入力していないので、接続できていたらむしろおかしい
・起動中に画面表示が乱れた。おそらくグラフィックボードのドライバがちゃんと対応していない
・音が出ない。まあ、俺の持っているサウンドカードはwindowsですら自動認識が効かなかったから当たり前といっちゃ当たり前だが。



音と画面はとりあえず保留。



問題はインターネット接続。とりあえず、Kメニューのポップアップの中からwindowsの「ネットワーク接続」に当たりそうなアプリケーションがないか探す。

KNOPPIX→Internetというグループの中に「ADSL/PPPOE configuration」という項目を発見。よくわからないが、祈るような気持ちで起動してみる。

あれはどうですかこれはどうですかといろいろ聞いてくるけど、よくわからないから全て"yes"。どうせ設定がおかしくなっても再起動すれば元に戻るしね。

聞かれるがままにIDを入力。聞かれるがままにパスワードを入力。

完了みたいなメッセージが出たので、接続できたのだろうか?

それにしても、IE以外のブラウザとしてデファクトスタンダードとなっているはずのFirefoxがないぞ?様々なアプリケーションソフトがインストール済みだと自分で言っているくせに、入っていないなんてそんなバカなことがあってはならない。それに下のバーには「iceweaselウェブブラウザ」というランチャがはいっているが、これは何なんだ?聞いたこともない。

でも、ブラウザならば敵ではないだろう、とりあえず今はインターネットに接続できたことを確認できればいいんだ、ということで起動してみるとFirefoxそっくりのブラウザが立ち上がりました。アドレスバーにgoogle.co.jpと入力してみると…ちゃんと読み込んでくれました。接続できてた!やったあ!

とりあえずインターネット接続が可能だというのはわかりました。



余談ですが、接続ができてから調べたのですが、iceweaselというのは権利関係の問題から元の名前を名乗ることを許されなかったかわいそうなきつねだということでした。つまり中身は全く同じで名前だけが違うんだと。

問題をふたつも残したままであるが、長くなったし今回はこれでおしまい。


2009-02-13追記

これはルーター貸与がなくパソコンを回線末端装置に直接接続していた旧TEPCOひかりの話です。これを買収し受け継いだKDDIひかりoneの場合は、ルーターが貸与されるので、ちゃんと契約し物理的にもちゃんと接続している場合自動的にインターネットに接続します。ご安心を。

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ジャンル : コンピュータ

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